元カレと偶然再会していたところを彼氏に見られて…嫉妬深い彼からお仕置きエッチ!
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元カレと偶然再会していたところを彼氏に見られて…嫉妬深い彼からお仕置きエッチ! (ページ 1)
「だ~か~ら~、あいつとは昔ちょっと付き合ってただけで…ねえ、聞いてる!?」
「聞いてる。聞きながらイライラしてる」
「もう!」
まさか智也がここまで嫉妬しちゃうなんて…!
付き合って半年。
合コンで知り合った智也は優しくてイケメンで、まさに私の理想のタイプ。
私から猛アタックして付き合うことになった。
本当に優しくて私の我が儘を何でも聞いてくれるような人だから、まさかちょっと元カレに会ったくらいでここまで怒るなんて思わなかった。
もちろん浮気なんてしてない!
たまたま街で再会して、誘われたからちょっとお茶をしただけ!
そしたら偶然智也が通りかかって…。
「こんなところで何をしているんだ?」
智也ってばすごく怒っちゃって、私の手を引っ張り、そのまま自分のアパートへ連れ込んだ。
こんなに強引なところを見るのは初めて。
「ね、ねえ智也、あの…どうして私、縛られてるの?」
ベルトで後ろ手に縛られて、恐る恐る彼に尋ねれば、にこっと爽やかな笑みを向けられた。
「そりゃ、お仕置きだから」
「お、お仕置き!?」
「普通の男友達ならまだいいけど、元カレとお茶なんて絶対だめ。しかもあんなにニコニコしちゃって。そんなに楽しかった?」
「た、楽しくなんて…」
「二度とあんなことができないようにお仕置きするから」
「え?」
ベッドにうつ伏せに寝かされて、お尻を彼に突き出した状態でスカートをめくられる。
「あ、智也…?あんっ!」
そっとお尻を撫でられてびくっと体が震えた。
「あっ…」
パンティの中に指を入れられて、あそこをクチュクチュと弄られる。
「もう濡れてる。…縛られるの好きなの?」
「そんなこと…ああっ!」
彼の指が私の中に入ってくる。
「はあ、あ、ああっ」
あっという間に愛液が溢れて零れていく。
うつ伏せで彼の動きが見えない分、いつもよりずっと感じやすくなってる。
それにベルトで縛られてるのも、すごくドキドキしちゃう…。
「んっ、んんっ、あっ、ああっ」
彼の指が気持ちいいところをいっぱい擦ってくれる。
「はあっ、ああっ、あっ、智也、もう…」
「だめだよ?勝手にイクのは」
「あっ…!?」
ちゅぽん、と音がして彼の指が私の中から引き抜かれる。
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