「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう (ページ 2)
「ンッぁンッ…」
「コリコリしてきた」
ニッと嬉しそうに笑う笑顔。
「夏菜は胸弄られんの好きだもんな」
「やぁ…ンッやめ…かっちゃん、花火…始まっちゃう…んっ」
「大丈夫…ここからでも見れるよ」
そう言うと、肩から浴衣を下にずらして、胸を露わにした。
「や…だッ…こんな外で…恥ずかしい…」
「綺麗だよ…」
そういうこと言ってるんじゃなくて…。
「でも…人に見られたくないんだったら、声出しちゃダメだよ」
突起に吸い付き、舌で転がしながら、かっちゃんが言った。
そんなこと、言ったって…。
「ンッはぁ…ぁッ…」
そんな吸われたら…声出ちゃうよ…。
「ほら…だから声出すなって…」
そう言うと、熱い熱い口付けが私を襲った。
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