「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ (ページ 3)
「…え?なんで止めちゃ…」
「気持ちよくないんだよね?」
悲しそうに捨てられた子犬のような顔をする彼は絶対に、確信犯だ…
「……気持ちいい…から…もっと……」
恥ずかしさをこらえながら、下を向き、伝えた。
「ほんと?!…でもユキの気持ちいいところ、忘れちゃったんだけど…誘導して??」
彼は私の目の前に自分の指を差し出した。
「えっ?私が??」
「うん。忘れちゃったよ。ほら、はやく」
私は戸惑いながらも、欲望には勝てず、
彼の手をとり、自分の中に入れた。
「あぁっ…!んん…ココ…ココが気持ちいいの…」
彼は満足気に笑い、指のスピードを速めた。
「いい子だね、よくできました。」
「あっあっいっちゃっ…!」
ニッコリ笑う彼の顔を見ながら私は1回目の絶頂に達した。
グッタリして間もなく、彼が自身を私の秘所にあてがった。
「イったユキ可愛すぎる、俺も気持ちよくなりたい」
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