「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ (ページ 2)
「あっ…んぅっ…」
「ねぇすごい可愛い、もっと声出して?」
「やっ…恥ずかっんん…」
「もうだめ、ベッド行くよ?」
彼に支えられながらベッドに行くとすぐに押し倒された。
「あっ明日朝バイトっん…あっ起きれないくなっちゃあぁっ」
「寝なきゃいいじゃん、しかもユキのココ、トロトロだよ??」
秘所を人差し指でゆっくりなぞりながら彼はニヤッとした。
「んんぅ…いじわる…」
「好きなくせに」
と言うと、つぷりと彼の男らしいゴツゴツした指が入ってきた。
「んぁっ!!」
「気持ちいいんじゃん」
指はスピードを増し、私のいいところだけをこすってゆく。
「そんなことないっあぁっんっ!」
「…ほんとに?」
私の中に彼の指が入った状態で急に指が止まった。
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