TMK 官能小説一覧(全15件)
-
童貞年下彼氏にレッスンをつけようとしたら夢中になってしまった私
「無理でしょう、こんなの入れるなんて」 自分のモノなのに、自分のものではないような反応をする拓海。彼は自慰もしたことがなかった。 今は、純のフェラによって硬く雄々しく立っている。手でしごきながら、純はふふと笑う。 「...
190
2024.2.13
-
素顔も分からない彼に甘い甘いトリックアンドトリートな舌で翻弄される
「お子様じゃないんだから」 クラブでハロウィンパーティーがあるというので彼氏が私の腕を取った。だから、こうして私は行きつけのクラブの前まで来たのはいいのだが…。 私は猫の仮装をしてイベントに挑んだ。彼氏はミイラ男。 ...
380
2024.2.1
-
マンネリカップルの打開策として執事とお嬢様設定でセックスをすることに!
「ねえ、最近こうやって会うのもマンネリ気味じゃない? もっと楽しいことしたい」 沙也加がそう言えば、和樹は「また沙也加のわがままが来たぞ」と身構えた。彼女の気まぐれは頻繁にあり、それに付き合う和樹は辟易していた。 「楽...
240
2024.1.15
-
今をときめく人気俳優にご奉仕されてあまりの気持ち良さに潮吹きしてしまう私
スクリーンの中で爆炎があがる。白くなるスクリーンに緊張が高まる。 次の瞬間、弾丸がこちらに向かって放たれた。発射したのは腕の立つガンマンの主人公。 その主人公を演じているのが環という新進気鋭の役者で最近はどこを見ても...
510
2024.1.2
-
興奮が冷めやらぬ義兄にいきなりキスをされた私は姉への復讐を思いつき
今、歴史的瞬間に立ち合おうとしている。周りはもう我慢できないようで怒号のような歓声が一球ごとに聞こえる。 宏美は今日、野球を見に来ていた。しかも、優勝が決まるか否かの重要な試合を。 連れてきてくれたのは熱狂的な野球フ...
120
2023.12.25
-
義父が机の下から愛撫をしてくるので、私は我慢できずにトイレへ駆け込んだ
「私の新しい旦那でーす!」 義母にそう紹介されたのは30も歳が離れていそうな若い人だった。黒縁眼鏡から見える目は切れ長で、整った顔立ちをしていた。 「よろしくお願いします」 丁寧にお辞儀をする義父。背筋がしっかり伸び...
340
2023.12.15
-
かっこいい課長をロックオンして飲み会に挑んだら意外な形になっちゃった
新入社員が来て一ヶ月が過ぎた。現場に慣れてきたこともあり、歓迎会を行うこととなった。 あたしは何もしなくていいから楽だったけど、同僚の幹事は相当店選びで大変だったみたい。何せ舌が肥えた部長がいるから。 「店選びなんてど...
370
2023.12.3
-
夏休みに変な草を食べた彼氏の状態が変わっていて野外で交わることに
絶好の夏休み日和。強い日差しのなか、汗が止まらない。 今日は車を出してグランピングに来ている。来たらすべて整っていたので、とても便利だ。 今日は男女6人で来た 彼氏の恭一が 「近くに釣り場があるってよ」 と言うと...
260
2023.11.20
-
失踪していた従兄弟が帰ってきて、お互いの本当の気持ちに向き合う私たちの決断
今年も帰省の時期がきた。帰省する人たちで東京駅は満杯でキャリーケースを引いて移動するにも苦労する。 葉月は夫と子供を連れて、実家のある関西に帰った。冬は夫の家、夏は葉月の家と決めている。 実に1年ぶりとなる我が家は何...
140
2023.11.5
-
仕事の慰安旅行で行った先には元アイドルがいて、彼がいると知らずに露天風呂に入った私は
私の勤める会社は小さいので、大企業のような保養所はないが、社員同士のコミュニケーションとして、BBQをしたり、旅行に行ったり、結構する。今時珍しいと思うが、先代の社長、つまり今の会長が考案したのでやめるにやめられない状態...
330
2023.10.24
-
彼にBカップだと言われてムキになり彼にCカップだと証明しようとする私
「奈加って何カップあるんだ?」 彼氏の透からそう聞かれたのは夏の午後だった。 「は? いきなり何?」 「いや、俺が揉んだ限りだとBだと思うんだよねぇ」 その言葉に私はプチッとキレて、 「Cカップあります!」 大きな...
460
2023.10.12
-
夏だからアイスを食べていたら溶けちゃって幼馴染に舐められちゃった
夏が来た。夏と言ったら様々あるが、一番はアイスが美味しいのがいい。 「今日もアイス食ってんのかよ。毎日飽きないな」 幼馴染の芳樹が私に突っかかってくる。芳樹は同い年で生まれたときから一緒だ。 「アイスは夏だけじゃなくて...
440
2023.10.3
-
フェラ大好き年上敬語上司とオフィスで禁断の交渉をして達してしまう私
私はK商事で事務をしている普通の会社員だ。ただ業務量が多くて、毎日毎日忙しい日々を送っている。 この部署は人数が少なく、私と事務課長の2人だけである。だから、こんなに仕事が溜まっているのだけれど。 今日も周りの人間...
370
2023.9.19
-
年下の元カレが泊まりに来てお風呂場のおもちゃが見つかってしまった私
ピンポーン。玄関のチャイムが鳴る。 扉を開けたら、大樹がいた。大樹とはもう一年以上前に別れたはずなのに度々私を訪れる。 「何」 冷たい声で対応すると、大樹は甘えた声で私に縋りついてきた。 「追い出されちゃったー!」...
420
2023.9.5
-
熱帯夜に停電が起きて男友達が密になってしまい近距離でどぎまぎする私
かっと辺りが光った後、ドオオンと大きな音を立てて雷がどこかに落ちた。もう近くまで来ているのだろう。 加奈は雷は怖くはなかった。しかし、一緒にいる大輔は違うらしい。 「俺、もうダメかも…」 「子供みたい」 くすりと笑う...
690
2023.8.18