S彼 官能小説一覧(全255件)
-
「なに勝手にイってんの?」嫉妬したS彼氏の止まらないお仕置きセックス
「合コン行ってもいい?」 私の言葉に、飲んでいる最中のコーヒーを吹き出しそうになる彼。 「友達に人数足りないからって、頼まれちゃって。でも、涼が嫌なら断るつもり」 「合コンどこでやるの?」 「駅の近くのイタリアンバルだよ...
2100
2016.1.10
-
懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
「絵美チャーン☆」 振り返れば下心丸出しの笑みでやってくる男子生徒に、私は愛想笑いで返す。 「おっ、絵美ちゃん先生〜今日もカワイィねぇ〜♡♡♡」 「ねぇ、今日何色の下着ぃ〜?」 「絵美チャン、今度放課後の特別レッスンして...
440
2016.1.5
-
湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
「ねえ、これ貰ったんだけど」 それはすっかり寒くなった12月の終わりのこと、彼氏のおうちで、ほっこりテレビを見ている時のことであった。 カズはカバンからドレッシングの容器みたいなプラスチックのケースを取り出した。 中には...
260
2015.12.31
-
クリスマスに駆りだされたバイト先の店長に視姦されて感じちゃう
イルミネーション。 どこかのお店から漏れ聞こえる聖歌。 手を繋いで歩く恋人たち。 間違いなく、クリスマスイブ。 わたしだって、華やいだ気持ちで今日を迎えたかった。 「なのに、こんな恥ずかしい格好でケーキ売らなきゃなんてひ...
200
2015.12.24
-
獲物を狩るようにうなじばかりを責められて…性感帯を開発されてイキ続ける
部屋に入って、まず項(うなじ)に口付けられながら髪の毛を解かれた。 「…んっ…」 少しの刺激に身体が面白いほど跳ね上がる。 頭の中は既に期待でいっぱいだった。 「日和…」 さらさらと髪の毛をとかす姿が窓に映って、それに釘...
280
2015.12.15
-
全てが真逆な私たちを友達があんな例え方をするから…イヌ系彼女は弄ばれる
私と彼は周りから「なんで別れないのか不思議」と言われるほど正反対。 私は休みの日は友達と遊びに出かけたり1人でウィンドウショッピングに行ったりとアウトドア派。 一方付き合って2年目の彼は部屋でのんびりゴロゴロ、読書、パソ...
90
2015.12.8
-
Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
頬を切る冷たい風が気持ち良い。 足取りもふわふわ軽くて、程よく頭もボーッとする。 酔っぱらうと一肌恋しくなるのは何でなんだろう...そんなことを考えながら私は新藤さんに腕を絡ませて歩いた。 「大丈夫?飲み過ぎたんじゃない...
170
2015.12.4
-
兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「私はけっこう可愛いと思うんだ」 「う?ん、まあ、身内の贔屓目入れて、85点くらいだな」 「さらに驚きのマシュマロボディだよ」 「すまん、なんの話?」 適当に聞いていた兄は、ここに来てようやく雑誌から顔を上げた。 「よく...
550
2015.11.14
-
水音と声が聞こえたら…取引先の電話中に愛撫されちゃうスリルえっち
玲子はいつもよりも手早く仕事を片付け、会社を定時に抜け出した。 同僚の達也と久しぶりのデート。 二人で軽く食事をし、待ちきれないようにホテルに向かった。 荷物を置くのもそこそこに、達也は玲子をきつく抱きしめた。 玲子も達...
100
2015.11.13
-
風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
夏日に近い気温になったり、急に冷え込んだり、季節の変わり目が体に負担をかける。 多忙な仕事のストレスもあって、わたしはあっさり風邪を引き、なおかつこじらせてしまった。 実家暮らしだから、看病は母がやってくれるのだけれど、...
470
2015.10.18
-
夏祭りで下戸なくせにお酒を飲んじゃった彼にお社の裏で襲われちゃう
夏休み。 そう聞くだけで、ワクワクしてしまう。 今年は特に楽しみにしていた。 (まさか、類とお祭りに行けるなんて!) 大学にはいってから、同じゼミで知り合った類。 夜はいつもバイトで忙しいから、お祭りも諦め気味だった。 ...
230
2015.8.14
-
「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
祭囃子の音、提灯の光、屋台から漂う匂い。 「何の飴にしましょうか」 近所の夏祭り、わたしは去年も一昨年も買った飴細工を買う。 「猫がいいな」 ドキドキしながら、注文した。 「…今年もですか?」 「うん」 それは、わたし達...
320
2015.8.7
-
「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ
ゼミの飲み会が終わるころ、彼氏のヒロから 「迎えに行く」 とLINEの通知が来て、「羨ましい~」「ユキの彼氏見てみたい!」とか冷やかしめいた声をくぐり抜け、一足先一足先に居酒屋を出た。 「ヒロ!」 出口のすぐ外で携帯を見...
420
2015.7.30
-
サークル仲間と朝チュン!?「せっかくだから、『何か』しようか」甘く囁かれて私は…
「どうしてこうなった……。」 私は思わず顔を覆った。 ここは都内某所のラブホテル。 私、夏海は20にして初めてこのような場所で朝を迎えた。 「優太……ちょっと、ねぇ、」 隣で寝ている黒髪短髪の男を揺する。 一つ年上の優太...
290
2015.7.24
-
TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
土曜日の昼下がり。 外は天気が良くて風が心地よい。 風でレースのカーテンが揺れる。 今日は久しぶりに仕事の休みが合って一緒に過ごせるのを昨日から楽しみにしていた。 それなのに、、隣でいびきをかいて寝ているまさと。 「もう...
890
2015.7.11