風俗 官能小説一覧(全7件)
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女性専用の温泉宿への傷心旅行。露天風呂でイケメンくんに癒されてイかされちゃう
右折の目印は、木造に茅葺屋根のレトロで可愛らしいバス停だった。 温泉宿に着いたら早速この辺りを散策しようと思い、沈んでいた心がほんの少し浮き立つ。 長くつき合っていた彼氏と別れてから、半年も鬱々としている私のために、友達...
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2023.12.18
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緊縛に興味があった私はとうとう風俗に行って初の緊縛プレイに挑戦することに
会社員の伊津美には誰にも言えない秘密がある。 それは、縄で縛られたいという願望があること。 誰にも言えずにいたが、欲求は日に日に強くなっていく。 そしてとうとう専門店に足を運んでしまった。 ***** 「初めまして、伊津...
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2023.5.27
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中イキしたことがない私は、ついに性感マッサージを受けてみることにしました
私には人知れず悩みがあった。 それは、中でイクのが未経験なこと。 前の彼ともそれが原因でうまく行かなくなったようなところがある。 クリトリスでの刺激はちゃんと感じられるのだけれど、中で気持ち良くなれてないことが、私にとっ...
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2022.5.7
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ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた
心臓がバクバクして壊れそうだ。それはそうだ、こんなこと初めてだし緊張しないほうがどうかしている。 そんなことを考えながら私は駅前である人を待っていた。 「どうしよう、こんなことなら予約しなければよかった」 などと考えてい...
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2022.3.29
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胸からミルクが出てしまう体質の私は、男の人に揉まれてエッチに吸われてしまう…!
薄暗い部屋には、一枚の壁がある。 その壁には身体を通す穴が開いていて、卑猥なボンテージ衣装に身を包んだ美女が、上半身を突き出す格好で固定されていた。 ボンテージ衣装は局部が露出していて、前から見たら胸が、後ろから見たらお...
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2022.3.19
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風俗嬢の私がホテルに行くと、なんと元カレがお客さん!?変わらない彼に心も体も乱されて…
ピンポーン 私はラブホテルの一室のインターホンを押した。 どんな人が現れるのか、この時ばかりは毎回緊張してしまう。 ガチャッ 扉が開いた瞬間、私は笑顔を作り明るく挨拶した。 「こんばんは、麻衣です!」 「あ、はい…って、...
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2021.12.30
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厳しい家庭環境で育ったお嬢様が風俗店で働いてみるとまさかの再会の客が来て…!?
私の家庭はとても厳しい。まるで犬みたいに、私は躾(しつけ)されて育った。 だから私は風俗店で働いている。反骨精神みたいなものだ。きっとお母さんが知ったら泡を吹いて倒れると思う。でも私の人生なんだから、私の好きにさせて...
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2021.9.7