露出 官能小説一覧(全34件)
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セックスレス3年目な主婦の私にも、女として復活のチャンスあり?
絵に描いたようなオバさん。 33歳にしてセックスレス3年目。子供もいない、くたびれた主婦。 少なくとも先月まではパートもしていたし、そこそこ服や髪にもお金をかけられたけど…夫の収入だけじゃ女を磨く資金なんて捻出でき...
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2024.9.25
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おねだりオフィス~不倫関係にあった上司の指示が忘れられない変態OL~
入社2年目。親が喜ぶ一流企業の、営業事務。 花の営業にとっては、縁の下の力持ちなどと言われているけど、体のいい下僕だということに、入社2ヶ月で思い知らされることとなる。 特に、私のような地味で陰キャで、美人でもない女...
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2024.7.23
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親を助けるために78歳の老人に差し出された20歳の美しき旧家の令嬢。
東京都下にある大きな洋館。大財閥の当主の邸宅である。 今日もひっきりなしに車寄せに高級車が滑り込み、脂ぎった壮年紳士達が手を擦りながら建物に吸い込まれていく。 彼らのお目当ては、78歳の当主が迎えた20歳の新妻であ...
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2024.5.22
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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ゴミ出しでバッタリ会った、セックス依存症の年上女性にロックオンされました。
司法試験も終わり、後は運を天に任せるだけだ。 空気の入れ替えとは言っても、貧乏アパートの窓の向こうは高級マンションのリビングの出窓。景色は…と思いきや、カーテンが開けっ放しで、中で女の人が後ろから壮年の男に激しく突かれ...
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2024.3.20
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鬼上司は舐め犬願望持ち?!ノーパンなのがバレたらエッチなお願いしてくる奴隷上司になっちゃった!!!
カツカツカツ、オフィスの廊下を颯爽と歩く女がいる。 名前は瑞稀。 仕事を必死で頑張るが一つの悩みがある。 どうにも上司が苦手。 イケメンなのに怖い。 名前もそのイメージによくお似合いの鬼島。 先ほど瑞稀は鬼島からキツめに...
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2024.3.3
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超イケてるおじさまと映画館でデート。暗がりで後ろから何度も突かれて…。
「何なのよ、また出張って。結婚記念日はどうなるのよ」 「ごめんよ、凪子。でも、大事な商談なんだ。埋め合わせするからさ」 そう言って、夫はスーツケースを持って出て行った。何なの、二週間の出張って。 結婚5年目、子供はい...
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2024.3.2
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仕事のストレス発散に野外露出するのが趣味の私を見つけたのは元彼だった
「よし、私も帰ろうかな」 今日は華の金曜日。 皆が先に帰るのを見送り、私は今日の為にわざと残しておいた仕事を残業で片付けていた。 時計が10時を指した頃、私はデスクのパソコンの電源を落とし帰り支度をすませとある場所へと向...
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2024.2.25
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夫が書いた鬼畜系エロ小説が原因で家庭内別居に!痴漢プレイで仲直りしてみました
「先に寝てるね…おやすみなさい」 「ああ、奈緒おやすみ」 夫の雅人は、別室で何やら楽しそうにパソコンに向かっている。 「仕事?」 「違うけど、ちょっとすることがあって…」 「そうなんだ」 ちぇ。今日はとっておきのエッチで...
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2023.10.30
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露出鑑賞が趣味の彼は、私のナカにおもちゃを入れて、お使いを頼まれちゃって…
「…莉緒?もっと声出して」 「やんっ!ああ、そこ、だめ…!」 莉緒は、ドSな拓海のテクニックに翻弄されて、今日もあられもない声を出していた。 莉緒は拓海に馬乗りになって、いやらしい腰使いで快楽を求める。 「あんっ、あん、...
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2023.7.28
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コートの下は裸。そんな状態でオナニーをしていると、うっかりバレてしまって…
いつからこんなことに目覚めたのかは、覚えていない。 私は変態だ。 それも重度の。 「はあ…はあ…」 コツコツとヒールの音を鳴らしながら、私は夜の町を歩いた。 薄手のロングコートの下は、素っ裸。 下着すらつけていない。 い...
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2022.9.29
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関西弁彼氏とのラブラブ浴衣デート、神社の境内で思わず盛り上がって露出に乱れる夜
「おーい! 太一、こっちこっちー!」 私は太一の姿を見つけ、手を振って呼び寄せた。 「なんや、ここにおったんか、待たせてごめんなぁ」 紺地に細いストライプ柄の浴衣を身にまとい、白帯を締めた太一がこちらに向かって下駄を鳴ら...
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2022.7.25
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不倫中の彼氏と埠頭で人知れずトロあまカーセックス、羞恥心に乱れ腰が止まらない
「…っ…んん…はぁ…はぁ」 「もう我慢できない?」 息も絶え絶えな私に大輔は訊ねた。私の胸にはローターが取り付けられていて、乳首を機械的に刺激していた。 時は数日前に遡る ――。 ***** 「カーセックスって興味ある?...
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2022.7.9
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オークションにかけられてしまった私は、拘束されたまま大勢の前で乱れてしまう…!
お人好しの絵麻は、友人が負った借金の肩代わりをするために、オークションにかけられることになってしまった。 レースの透けた卑猥なデザインの下着に着替えさせられ、違法媚薬を注射されてしまう。 劇場ホールに仮面をつけた男性客が...
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2022.4.11
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胸からミルクが出てしまう体質の私は、男の人に揉まれてエッチに吸われてしまう…!
薄暗い部屋には、一枚の壁がある。 その壁には身体を通す穴が開いていて、卑猥なボンテージ衣装に身を包んだ美女が、上半身を突き出す格好で固定されていた。 ボンテージ衣装は局部が露出していて、前から見たら胸が、後ろから見たらお...
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2022.3.19
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誰もいない職場で裸になっていたら、好きな人に見られてそのまま我慢できずに…
夜も更けたオフィスで、コートを羽織っている私はキョロキョロと辺りを見渡した。 (よし、誰もいないな) 人影がないことを確認して、私はコートを脱いだ。 それだけで、私は一糸まとわぬ姿となった。 「はあ…」 数時間前までたく...
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2022.3.8