片思い 官能小説一覧(全43件)
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ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。
「ゆうな!ゆうな!!」 居間で奥様の呼ぶ声がする。 ゆうなは急いで居間へ向かった。 「奥様、お呼びになりましたか?」 「ゆうな、来週旦那様と慎一郎が戻りますよ」 ゆうなは目をみはった。 「奥様!それはようございました。旦...
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2022.2.19
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大好きだった先輩と再会し、恥ずかしいと言いながらも濡れていく私の身体…。
「梨花ちゃん!元気?覚えてる?」 ある日スマホの通知を見ると、こんなメッセージが届いていた。 「え?誰だろう…」と怖かったが恐る恐るメッセージを見てみることにした。 「拓海さん…!?」 高校一年の秋。 初めてバイトしたの...
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2022.1.25
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起きたらイケメン社長の家!?突然キスされ、我慢できないとそのまま抱かれ…
「…あれ…?」 「ああ、気がついた?」 「えっ…しゃ、社長!?な、なんで…」 目を開けると、目の前に我が社のイケメン社長の顔があった。意味がわからなくて、私は酔いが一気に醒めて飛び起きる。 え、私さっきまでバーにいたよね...
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2022.1.17
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禁断の関係にある義弟と私。会社の先輩にキスされた私に嫉妬した義弟が無理やり襲ってきて…!?
今日は、会社の先輩と飲みに行っていた。帰りは先輩に送ってもらって、そしたらマンションの前で、告白されキスされてしまった。 突然キスだなんて、最低だ。振り払って逃げるようにエントランスに入り、自分の部屋番号が書かれた玄関に...
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2021.12.25
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セフレの彼と私。その関係に虚しさを感じていると、彼が私の顔を覗き込み…。
絡まる指先。 肌を滑る唇。 時折触れるレオンの髪の毛先がくすぐったい。 こうやって、レオンと体を重ねるようになったのはいつからだろう。 私の寂しさを埋めてくれる、レオンの体温。 温かくて、気持ちよくて、ドキドキする。 セ...
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2021.11.25
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片思い中のカレの隣にはいつも幼馴染がいた。カレとの思い出が欲しかった私は…。
知ってる。 シュウが幼馴染を大切にしていることを…。 同性から見ても可愛いシュウの幼馴染は、今日もシュウの隣にちょこんと座り、飲めないお酒の代わりにオレンジジュースを飲んでいる。 サークルの飲み会になんて、参加しなければ...
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2021.11.16
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高校時代に大好きだった先生との思わぬ再会。そして気付けばなぜか彼の家にいて…
「ほんとにいいんだな?」 私の目の前にいる男性はそう言って、私に顔を近づけたのでした。 ***** お気に入りの作家の新作が出ていたので、私は仕事帰りに本屋さんに立ち寄りました。 そこで本屋さんの中を見て回っていて、偶然...
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2021.10.18
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憧れのイケメン先生に、罰としてエッチな居残り課題をさせられちゃいました。
***** 「イヤ、小野先生そんなことしちゃ」 小野先生は私の胸を両手で鷲掴みにしたまま、谷間に埋めていた顔を上げた。 切れ長の目を意地悪そうに細め、ニヤリと口角を上げた。 「イヤだと?」 そして私の秘部に指を滑らせた。...
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2021.10.8
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残業後のオフィスで後輩君に告白されて、せめられて抵抗できない自分にさらに感じていき…。
今まで常に定時で退社していた。 優秀な私が、初めて仕事で大失敗。資料は全部やり直し。 先輩からあきれられちゃうし、もう最悪。 気がつくと周りのフロアの電気は消えていて、どうやら残っているのは私達だけらしい。 残って仕事を...
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2021.9.14
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想いが実ると信じてホストに貢ぐ風俗嬢の私
「はい、今日のお給料。今日までありがとう。もしまた都合がつくなら連絡してね、愛理ちゃん」 その言葉の後、スタッフから差し出された封筒を手渡しで受け取った。 「ありがとうございます、お世話になりました」 お礼を言って軽く頭...
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2021.7.2
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片思いの相手と始めた、いけない遊び。どちらが先にイクか勝負していたけれど彼の責めは過激で…
「んっ…ああ、はあ…」 ぴちょぴちょと彼の舌の音が狭い部屋の中に響く。 私はベッドに仰向けになっていた。 両脚を開いたあられもない姿で、あそこを彼の前に晒している。 すごく恥ずかしいけれど、これは元々私が始めた遊びだ。 ...
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2021.6.5