年下くん 官能小説一覧(全294件)
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勘違いから兄に嫉妬している男の子が家庭教師に望んだご褒美
「綾子センセ。出来ましたよ」 翔クンは私のサークルの先輩の弟で、先輩から家庭教師を頼まれて教えている。 家庭教師なんか必要ないんじゃないの?と言うほど優秀で。 今日も私が予想した時間の半分ぐらいで希望大学の去年の入試問題...
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2016.6.17
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DVDショップの成人向けコーナーに入ってみたら若い男性に声をかけられて…
とある中古DVDショップに、私は訪れていた。 「○○監督の新作まである!やった、いいお店見つけちゃったかも」 目当ての作品を見つけて満足したのでレジに向かおうとすると、目の端に黒い暖簾が映った。 ピンクの文字で、18歳未...
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2016.6.15
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クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
10年付き合った彼氏にフラれた 不思議と嫌じゃない 私もなんとなく気付いていたから いつもの会話 いつものデート 繰り返される同じ日々 決定的だったのはセックスのマンネリ化 ただキスをしてフェラをして 簡単な前戯だけです...
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2016.6.8
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ジャズバーの青年が酔いつぶれて駄々をこねるから家に連れ帰れば…見透かされる心
会社の帰りにそのバーに寄るのが、ちょっとした楽しみだった。 「あ、ユキさん!」 ぱっと顔を上げる、サックスの青年。 コウタと出会ってから、もう二年になる。 「今日も来てくれたんですか!オレ頑張っちゃいますよー!」 犬みた...
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2016.5.28
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ゲリラ豪雨に見舞われ後輩とびしょ濡れのまま車内で足止めをくらっていたら…
「真菜さん、冷えちゃうからジャケット脱いじゃった方がいいですよ」 「う、うん……」 そう言われてもシャツが透けているだろうから脱げないのだ。 私は今営業でペアの小暮君とびしょ濡れ状態で営業車に乗っている。 営業先から駐車...
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2016.5.24
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ロッジデートで目の当たりにした年下彼氏の覚悟に溺れる恋
10歳年下の彼と今日は初めての外泊。 10歳差ということもあって裕くんから告白をされたときはからかわれていると思って断っていた。 でも、度重なる猛アタックに根負けし付き合うことに。 しかしお互い仕事が忙しく、なかなかデー...
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2016.5.10
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クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「先輩、俺お茶飲みたいです」 「あっそう。」 「疲れてるんですよー、お願いしますよー」 「……わかったよ」 今日も相変わらずこいつはワガママだ。 前々から私の住むアパートに来る約束を取り付けておいて、当日の朝にサークルの...
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2016.5.1
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「ふっ…あぁ…っそこ…っ」 ブルブルと震える機械音。 そして、クチュクチュと鳴るいやらしい音が、まだ明るいリビングに響いた。 手に握ったバイブを気持ちいい所に当たるように、何度も出しては入れる。 「あぁ!もう、だめっ…イ...
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2016.4.30
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年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
「あ、奈々さんお帰りなさい!」 「ただいま智くん」 定時で終った会社から帰宅すると、隣に住む七つ年下の智くんが後ろから声を掛けてきた。 人懐っこそうな笑顔はついこの間まで高校生だったことを思い出させる。 「今日は何を作る...
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2016.4.22
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
まさかこんな関係になるなんて、思いもしなかった。 だって彰人くんは4つ年下の今年の新入社員。 私からしたらまるで弟。 だからもし、何かあってもあしらえる自信があった―。 彰人くんが新人研修を終えて、本配属になった事を祝う...
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2016.4.17
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトのメンバーに選ばれたのは良いけど。 私の下に付いたのがよりにもよってあの男だなんて。 営業1課の金子君はその容姿で入社の時から話題だった。 すらりと高い背に、スーツが良く似合う。 そして自分がいかにカッ...
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2016.4.12
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電気も消さずソファの上で年下彼氏にまっすぐな瞳で求められて…幸せ前夜
私の彼氏はかまってちゃんの、とても可愛い年下彼氏だ。 ふとした時に見せる柔らかな笑顔、くるくると変わる表情、怒ったときのふてくされ顔 すべてが…とっても可愛いし見ていて飽きない。 「ねぇユイちゃん、今日の夜ご飯は…?」 ...
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2016.4.11
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
「わぁ、懐かしいね!」 私は今日、数年前に卒業した高校に訪れていた。 サッカー部のマネージャーとして過ごした三年間が蘇ってくる。 「先輩、部室のほうも行きましょうか?」 「あ、うん!行こう行こう!」 一緒に来たのは一つ下...
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2016.4.5
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お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される
ーブオオオオオオ お風呂上りの日課。 それは柚希先輩の髪を乾かすこと。 黒色のロングの髪は洗うのも乾かすのも大変そうで、僕が自ら手伝うと言った。 「ごめんね、奏太。いつもいつも手伝って貰っちゃって。」 ドライヤーの音にか...
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2016.4.4
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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
「ふあっ……あん!由比君……そこぉ……!」 「ちょっとォ、美奈子さん、変な声出さないでほしいんスけれど」 「だってぇ……それは由比君が、さ、触るからぁ……」 言っている最中も、由比君の大きな手は私の胸をむにむにと揉む。 ...
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2016.3.2
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
ホテルの部屋から見下ろす夜景が綺麗だった。 ぼうっとしながら ひんやりとした窓に火照った手の平をあてた。 程なくして、その上にひと回りくらい大きくて綺麗な手が重なり、首筋に彼の唇が微かに触れた。 いつも顔を合わせる度に食...
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2016.2.29