女性向け 官能小説一覧（全260件）

• 軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター

  ミミ

  ニューヨークの日系企業で働くミホは、２６歳、恋人なし。 会社の入り口で、受け付けの仕事を担当。 毎日、書類を届けにくるバイク便のマイクに口説かれ続けているが、今は誰とも付き合う気にはなれないので、デートの誘いを拒み続けて...

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  2016.1.30

• 約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き

  なな.

  「先ほど、お話しされていたのはどなたですか？」 毎日送迎をつけてくれる、私のお世話係り兼執事の良輔がこちらも振り向かずに車を発車した。 いつもならお帰りなさいとかお疲れ様でしたとか、笑顔で出迎えてくれるのに。 やけに冷た...

  560

  2016.1.29

• 寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時

  るな.

  ん・・・ 鈍い痛みと不自由さで目が醒めた。 ・・はずだが、何も見えない。 目はアイマスクのようなもので覆われているようだ。 手首はタオルのようなもので縛られている。 どうやらベッドのヘッドボードかなにかに括り付けられてい...

  320

  2016.1.27

• メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方

  藤ノ藍。

  「ねぇ、匠センセ…もっと教えて？」 「………夕鶴」 私はこれ見よがしに、自慢の胸を押し付けると先生の肩に触れる。 (……今日こそ、絶対におとすんだからっ！) 「…あーそろそろ時間だから、帰るね」 メガネを直してサッと立ち...

  200

  2016.1.25

• 夫への意趣返しのつもりが力強く求められて寂しさを癒される

  ミオ

  真人と名乗った男の子は、玄関のドアを開けたまま、ぽかんとしている私に首を傾げた。 「…何か？」 「あ、あの、ずいぶん若いっていうか、その」 「普通でびっくりしました？」 「…ごめんなさい、上がって」 お邪魔します、と礼儀...

  20

  2016.1.23

• 「好きなだけ、いかせてあげますから」下着専門店の店員さんに崩れ堕ちる程の―

  汐

  その店はオーダーメイドの下着専門店だ。 補正ブラやガードル、ボディスーツを扱っている。 計算された下着を身につければ、嘘みたいにスタイルが良くなると評判が高い。 採寸にかなり時間をかけるので、注文しに行くのも完全予約制。...

  1240

  2016.1.22

• 強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛

  華寅まつり

  「これ、整理しといて」 「かしこまりました」 私は、橋場営業本部長から、分厚い書類の束を受け取った。 昨日40歳になったばかりだ。 いつもジムで鍛えている身体には、ぱりっとしたスーツが良く映えている。 その顔は、最近大ブ...

  50

  2016.1.20

• 鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち

  水川紫文

  「ここなんか、どう？」 アキラが言った。 彼の視線の先を見上げると、リゾート風でいかにも女性が好きそうな外観のホテルだった。 「・・・うん・・・でも」 「でも？」 「久しぶりに会ったのに、いきなり？」 私は少しとまどいを...

  170

  2016.1.18

• 女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる

  九十九

  「ねえ、聞いてる？」 共通の知人に恋人が出来たという話を途中で止めて、私は向かいのソファに座る彼にそう問いかけた。 何がとでもいいたげな彼の表情に、私は思わず溜め息を吐く。 「家入さぁ、せめて聞くふりくらいしてくれない？...

  290

  2016.1.16

• 後部座席に押し込まれストッキングを破かれて…嫉妬で理性を崩した彼に車内で襲われる

  神楽

  〈ごめん！斎藤くん！もう少し時間かかりそう〉既読 《わかりました。駐車場で待ってます》20：09 この日、残業で残っていた私は同じ部署で働く彼、斎藤くんに待ち合わせに遅れるとLINEを入れた。 「ほん・・とうに・・ごめん...

  1550

  2016.1.15

• 2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ

  りりぃ

  「愛莉、お母さん再婚しようと思うんだけど…。」 17歳の春。 その一言から突然私に父親ができた。 突然できた父親とも上手くやっていこうと思っていた。 そう！ 思っていたんだけど………。 「まさか子供がいたとは………。」 ...

  570

  2016.1.13

• 「なに勝手にイってんの？」嫉妬したS彼氏の止まらないお仕置きセックス

  MikaSa

  「合コン行ってもいい？」 私の言葉に、飲んでいる最中のコーヒーを吹き出しそうになる彼。 「友達に人数足りないからって、頼まれちゃって。でも、涼が嫌なら断るつもり」 「合コンどこでやるの？」 「駅の近くのイタリアンバルだよ...

  2030

  2016.1.10

• 花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い

  汐

  金曜日。 一週間、仕事を頑張った自分へのご褒美に、私は花屋で花を買う。 一人暮らしの部屋を明るくしてくれる花も好きだけど…… 同じくらい好きな人が花屋にいるのだ。 私は弾む心を隠せない足で、駅前のメインストリートの端にあ...

  310

  2016.1.8

• 間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ

  るな.

  「・・迷った・・かも」 美羽が途方に暮れ、辺りを見回す。 女友達と四人できた温泉旅館。 ご飯の後、酔いを醒まそうと、庭に出たら思ったより奥が深く、完全に方向を見失った。 辺りは暗く、足下の灯りもまばらで乏しい。 やだ・・...

  840

  2016.1.7

• 「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―

  華寅まつり

  「レナ、ごめん。どうしてもバイト抜けられなくなった。シンにもよろしく言っといて」 今からサークル――映画同好会――の飲み会が始まる、という丁度その時。 スマホ片手に誰かと話し込んでいた彼氏のタクが戻ってきて私にそう囁くと...

  210

  2016.1.4

• 実家で見つけた体操着を着て欲しいと夫に頼まれて興奮しちゃうコスプレエッチ

  Sarah

  夫婦そろって実家から帰ってきた晩。 リビングで荷解きをしていたところで、健司に声をかけられた。 「ゆり」 「なあに？」 「これ、何だと思う？」 旅行カバンから顔を上げた先。 健司が手にしていたのは… 「え、それって…」 ...

  110

  2016.1.3