ラブラブ 官能小説一覧（全556件）

• 真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬

  りりぃ

  高校二年生の春ーーー。 「由衣ちゃん、オレと付き合ってください。」 バスケ部のマネージャーだった私は同じ部活の先輩、崇先輩に告白されて付き合うことになった。 それから３ヶ月。 夏休みがやってきた。 今までは学校にいけば先...

  540

  2015.11.15

• 水音と声が聞こえたら…取引先の電話中に愛撫されちゃうスリルえっち

  葉月

  玲子はいつもよりも手早く仕事を片付け、会社を定時に抜け出した。 同僚の達也と久しぶりのデート。 二人で軽く食事をし、待ちきれないようにホテルに向かった。 荷物を置くのもそこそこに、達也は玲子をきつく抱きしめた。 玲子も達...

  100

  2015.11.13

• 2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間

  みけ

  「See you!」 教室からどんどん生徒が帰っていく。 私は椅子に座ったままで、まだノートを取っている振りをしている。 そして、最後に取り残されて一人になった。 「Mey I help you?」 一人の男性が私に話し...

  210

  2015.11.4

• ハロウィンパーティーで飲み過ぎて…ナース服でおしおきエッチ

  るる

  10月。 ハロウィンの季節。 友達とコスプレして、カフェを貸し切りパーティをすることに。 私はナースの格好をして、パーティに参加。 皆のテンションも高く、普段はあまり飲まないお酒も飲んで ... 「おい、晴香。」 気づい...

  270

  2015.11.2

• 気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―

  ミオ

  「…っは」 爪先が無意識にシーツを引っかいた。 腿のあたりから、もどかしさが背中の方へ上がってきて、身体が揺れる。 「巧くん…」 返事はなく、顔もここからじゃ見えない。 ただ突き立てられた二本の指だけが、ゆっくり、気が狂...

  880

  2015.10.28

• 「本当にオトナかどうか…確かめないと」オトナになるための秘密の課外授業

  神野優子

  友達には秘密だけど 私は1人だけ、履修科目が多い。 放課後に課外授業を受けているから。 ーーー「じゃあまた、資料室で」 これが、私たちの合図の言葉。 「藤山、問５」 数学の紺野先生に指され、答えられなかったのは半年前のこ...

  170

  2015.10.27

• ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫

  Yuka

  「まだキスしかしてないのに、何でこんなになってるの？」 意地悪な彼の質問に答えることができなくて、私はキスで口を封じた。 「んっ...」 お互いの舌を、優しく舐め合う。 彼の指がショーツの上から私のアソコを優しく優しくな...

  410

  2015.10.23

• 飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド

  Sarah

  「元気にしてたか？ははっ、相変わらずお前は可愛いな」 休日、自宅に来た恋人を玄関で出迎える。 普通なら心が浮き立つような状況。 なのに私の気持ちは複雑だった。 だって今、英治の腕の中にいるのは… 「あ、こら、舐めるなって...

  460

  2015.10.21

• 優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ

  ほの

  「京介マッサージうまいね」 「だろ？へへへ、自己流だけどね」 うつ伏せの背中から腰にかけてグッグッと押すように力を込めてマッサージされる。 程よい加減で揉みほぐされてとても心地がよい。 「お客さん、だいぶこってるねー」 ...

  210

  2015.10.16

• 気持よくなってもらいたいから…初めてのフェラで満たされる心

  みけ

  「あ……」 私はキスをしたりしているうちに、隼の大事なモノが大きくなっちゃったことに気づいた。 しかし、残念なことに私は女の子の日なので、エッチができない。 「ごめんっ 」 隼自身もそれに気づいて、私から離れた。 隼は優...

  290

  2015.10.16

• 浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ

  周.

  「はぁー…気持ちいいー。一番風呂♪って言っても二人しかいないか笑」 友梨は独り言を言いながら湯船に浸かる。 今日は彼氏である一樹の家に泊まりに来ていた。 一樹は日頃仕事で疲れているであろう友梨を気遣ってくれたのか、自分よ...

  510

  2015.10.11

• 「ちょっと悪いことしない？」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち

  あいこ

  毎年今ごろは、連日ほとんどの社員が残業をしている。 私達の企画部も例外ではなく、この日もみんな遅くまで残っていた。 私はようやくまとめ終えた資料を、他部署に提出してきたところだ。 さて、これで今日は帰れるぞ。 私が席を離...

  490

  2015.10.9

• 慣れないラブホテルでローターを嬉しそうに押し付けられて…ドキドキ前戯

  ぺるこ

  春人くんは学生時代の同級生。 もう付き合ってから結構経つけれど、こういういかにも、なホテルに来るのは初めてだから緊張する…。 「そんなに怯えた顔しないでよ、普段通りでいいんだから」 春人くんはよしよし、って私の頭をポンポ...

  130

  2015.10.6

• 幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜

  華寅まつり

  ばぁん、と、一際派手な音を立てて綺麗な花火が夜空を彩る。 赤を基調にした花柄の浴衣を纏った高校三年生の朝香は、うっとりとそれに見惚れていた。 隣に立つ、黒を基調にした浴衣を着た長身の潤は「綺麗だね」と、朝香の耳元に唇を寄...

  220

  2015.10.3

• 年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ

  ハナ.

  「おい、早く来いよ」 コイツはハル。 私の彼氏。 私は今年28歳になるけど、ハルはまだ大学4年生。 6つも年下のくせに。 いつもいつもこんな感じ。 彼は弟の友達で、家に遊びに来てた時に何回か会ったことあるってくらいの関係...

  150

  2015.9.24

• 模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き

  藤ノ藍。

  「おーい、花っ！」 自分以外誰もいないはずの屋上に、若い男の声が響きわたる。 「先生ぇ！？」 声の聞こえた方を見れば、屋上出入り口の扉前にニッコリと笑う啓介先生がいる。 花は慌てて啓介の元へと駆け寄ると、人差し指を口にあ...

  390

  2015.9.19