ラブラブ 官能小説一覧(全558件)
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ゴールデンウィークもフードコートで働く私。退屈なバイトを終え、隣のお店に勤める男の子と遊びに来たカラオケボックスで・・・。
今日は、ゴールデンウィークの中日。デパートの屋上にあるフードコートでは、楽しそうに食事をする家族やカップルで賑わっている。その姿を横目で眺めながら、私はハンバーガーのパンにスライスしたトマトを挟んだ。 (私だって、連休...
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2018.6.8
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付き合って半年もたつのに、一向に私に触れてくれない彼。初めて2人で過ごす誕生日の夜に、勇気を出して彼をホテルへ誘ったのに・・。
黒沢さんと付き合い始めて半年・・・。私に触れるどころか、キスしてくる気配のない彼に業を煮やした私は、25歳の誕生日を迎えた今夜、思い切って黒沢さんをホテルに誘った。 シャワーを浴び、浴室から出ると、黒沢さんは緊張した面持...
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2018.6.2
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桜舞い散る木の下で。月明かりに照らされながら繋がる春の野外プレイ
「寒くない?」 『ちょっとね。でも手はあったかいよ。』 仕事終わり、彼氏と夜桜を見に公園を訪れた。 繋いだ手を1つのポケットに入れて、桜並木をゆっくりと歩く。 ふと、蓮の手が私の髪に触れた。 「花びら、付いてる。」 そう...
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2018.6.1
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真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
ぼぉん、ぼぉん……と、玄関ホールから柱時計の音が聞こえる。 「もう、こんな時間――」 芙由子は時計を見た。 針は深夜二時を指している。 夫はまだ帰宅しない。おそらくまた、外に囲う女のところに泊まるのだろう。 夫が...
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2018.5.26
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
♪♪~ ベッドサイド。高木さんの白いスマホが、軽やかな着信メロディを奏でている。 いつもの高木さんだったら電話はマナーモードにするし、そもそもこんなとき、こんな場所にスマホなんて置かない。 今日は特別だ。 「はっ…はぁっ...
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2018.4.28
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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…
寒い日本から離れて、暖かい南の島のビーチリゾートに旅行に来た。 二人で初めての海外旅行だ。 大好きな彼たつやとシュノーケリングしたり、浅瀬で水のかけあいっこをしたり…。 日本人があまりいないから周りの目を気にしなくていい...
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2018.4.22
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ちょっぴりスネてた私の気持ちを見透かして海辺で×××ちゃう!!
付き合って約一年になる彼氏ハヤトと、島に住む彼のおばあちゃんの家に遊びに来た。 ハヤトは小さいころからこの島のおばあちゃんの家が大好きらしい。 家族を紹介してもらえて、彼のお気に入りの場所に連れて行ってもらえるのは、なん...
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2018.4.7
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初めてのコスプレでどきどきエッチ!? 彼が衣装に着替えたら
「ナンだ、こりゃ……」 心底うんざりした声で、智司は言った。 「マジか。おまえ、こーゆーシュミ、あったのか」 「別に、あたしの趣味ってわけじゃないけど。会社の忘年会のビンゴで、当たっちゃってさ」 眉間にしわを寄せ、頭...
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2018.4.4
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スマホを見ちゃった罰に年下彼氏が出したイジワルな条件
本当にちょっとした出来心だった。 「ミサさん、何してるの?」 いつもより低い声が背後から聞こえて肩を震わせた。マズイと思いながらも、中腰のままそろりと振り向くと同棲している4つ年下の彼氏が仁王立ちでムッとしている。 「...
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2018.4.1
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同棲中の年下彼氏に癒やされるあまーいエッチ
今日は、散々な一日だった。バイト先のカフェで年配の男性客に怒鳴られ、帰り道では突然雨に見舞われ、全身びしょ濡れになった。 ひと月前から年下の恋人と同棲しているアパートに帰宅した私は、浴室に直行し、バスタブにお湯をはった...
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2018.3.11
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やっぱりあなたが大好き!!大喧嘩の後の仲直りエッチ
『駆なんか、大っ嫌い!!』 『…藍花…』 二週間前。 恋人の駆が他の女の子と一緒にいるのを目撃してしまい、その日の夜に私は家に彼を呼び出して大喧嘩した。 互いが感情的になったぶつかり合いの果てに、私は大嫌いだけでなく…出...
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2018.3.2
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マイペース過ぎる彼の止まらない舌の動きに翻弄されて
「今日はふつうにセックスしよう」 お互い裸になるやいなやこちらの股間に顔を埋めようとしてきた男の頭をグイと押しとどめ、私はそう提案した。 「ふつうに?」 「ふつうに。とりあえず合体。私は合体がしたい」 キョトンとしていた...
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2018.2.18
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大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
「ふあっ……あん! っ、ひぁ……海斗……もう、それダメってばぁ……っ!」 ぐにぐにとクリトリスの先端をローターでつつかれるたび、私の奥からとろとろとえっちな液が溢れる。 ――ヴヴヴヴヴヴ…… 小刻みに、でも緩い振動...
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2018.2.14
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マンネリぎみだった彼が夢中になったバレンタインプレゼント
「バレンタイン、欲しいものある?」 「別に……甘いもん好きじゃねぇし。俺んちでまったりしよ」 私たちは一応恋人同士。付き合って3年になる。 落ち着いたといえば聞こえがいいけれど、悪く言えばマンネリ。 こんな会話だって、い...
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2018.2.12
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思いがけない告白で大好きな部下の彼と結ばれた初めて夜
退勤時間が過ぎたオフィスに誰もいないことを確認し、私は戸締まりをしに行こうと重い腰を上げた。 部下をもってからというもの、私は1人の男に頭を悩まされている。 彼こと悠翔くんは私より3つ年下で、去年から部下として私と行動を...
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2018.2.1
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「俺にイジメてほしいの?」そう言って彼は……
人は皆、誰だって人に言えない隠し事の1つや2つはあるだろう。 私だってそうだ。 「あっ…んっ、んっ…」 「はっ…千紗、イくっ…」 その日、私はいつものように彼氏の涼と体を重ねていた。 「…千紗、気持ちよかった?」 「うん...
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2017.5.7