ベッド以外 官能小説一覧(全478件)
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はじめてのオナニーのために触り方を覚え込ませようとする彼氏に逆らえなくて……
「普通」って言われても困る。 ある程度の年齢だったら誰でもオナニーくらいやってる。 男だとか女だとか関係ない。 だから「やってるのが普通」って言われても……。 「だから、やったことないってば」 「嘘だろ、エロい情報なんて...
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2019.12.21
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失恋の後に訪れた快楽の嵐。夜の海でのカーセックスで、彼の嫉妬心が私の身体を激しく責め立てる。
ああそっか、心と身体は繋がっているんだ。 痛い、苦しいよ…。 涙がとまらない。 声も抑えられない。 でも、気にすることなんてない。 この部屋にいるのはもう、自分ひとりなのだから。 1年と7カ月…一緒に住むようになってから...
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2019.12.14
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新作チュロスを予約したら商品間違いから何故かエッチな展開に!
美賀子は激怒した。 「家に帰って開けてみたらドラ焼き10個!どこぞの猫型ロボットじゃないんですからね!」 「大変申し訳ございません。すぐにご注文のチュロスをお届けします」 「優也さん。店長のあなたが届けに来てちょうだい。...
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2019.12.11
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課長に見られながら大人のおもちゃを使っているうちに切なくなった私は、泣きながらおねだり
「これを……、使うんですか」 渡されたのは男性の陰茎をかたどった黒々としたディルド。 根元に大きめのハンドルが付いている。 「ちょっとグロテスクで怖いかもしれないけど、頼まれてくれたら助かるよ」 子どものための夢のあるお...
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2019.12.4
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車を試乗したらもっといいものに乗っちゃったアラフォー女子のエッチ体験
佳菜子が、そのカーディーラーに来るのは3回目だった。 勤めている会社の営業車の買い替えのためだが、主に運転するのが佳菜子本人で、上司の信任が厚いこともあり、車種選定や購入手続きを任されたのだった。 「営業車の方はこのまま...
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2019.11.9
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二週間ぶりに二人きりになった秘密の恋人が、我慢できないとオフィスで激しく求めて来て…。
「…友紀、もう我慢できないんだ…」 週明けのプレゼンで使う資料を残業してまとめて、なんとか終わらせた金曜日の夜。なんとなく職場内恋愛はタブーの空気がある中で、こっそり付き合い始めた部長…正志さんは、私をオフィスのデスクへ...
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2019.11.2
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アラサーバツイチ女子が間違ってゴミを捨てたらイケメンとのエッチを拾っちゃった
「離婚からもう1ヶ月か~、がんばってるよね、あたし」 真美はベットの中で伸びをしながら、最近起こった人生の転機を振り返っていた。 元夫とは5年ほどの結婚生活だった。結婚して初めてわかった夫のモラハラ気質やギャンブル依存。...
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2019.10.5
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休日の誰もいない社内でAV鑑賞しているところを見られて、年下男性から動画と同じように責められて……。
今日は休日。 でも、私は特にすることもなく、溜まっている仕事を片付けようと会社へ休日出勤することにした。 会社といっても、父の経営する小さな小さなデザイン事務所。 ほとんど引退したと言っても過言じゃない父と私、あと社員2...
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2019.9.14
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恋愛禁止の国民的人気俳優と秘密の恋。会えない時間の中で積もっていく想い。全てを掻き消し交わる激しく甘い蜜なひととき
ミュージック番組、ドラマ、CM、バラエティーまで。 無名だった頃から一転、人気に火が点き、幅広い分野で活躍する彼を知らない人はいないだろう。 今やテレビで彼を見ない日はないかもしれない。 『亮…』 ひとりきりの部屋で愛し...
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2019.8.17
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高身長イケメンくんと小柄地味アラサーバツイチ女子の非恋愛のエッチな距離感
「和也くん、髪型すこし変えたよね。1ヶ月前に転職してきたときは耳出してたし。まあどんな髪型でもカッコいいんだけどね~。私も狙っちゃおっかなあ」 「そう、そう、背が190センチもあって、学生時代はバスケットやってたんだって...
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2019.6.16
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ドSな旦那にバイブを仕込まれ指示されたのは、初恋の人が働く店での“キケンなおつかい”だった。
いつもの道のりが遠く感じるのは、周りを気にしながら歩いているからかもしれない。 私は額にうっすらと浮かぶ汗を拭いながら、目的の場所へと向かっていく。 旦那の異様な性癖に気付いたのは、結婚してからだった。初めのうちはセック...
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2019.5.4
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バイト先の喫茶店で、片思い中の店長に思いのたけをぶつけたら燃え上ってしまった。
常連さんしか来ない裏路地の喫茶店。物静かなクラッシックがしめやかに流れる薄暗い店内は私のお気に入りの場所であり、アルバイト先でもある。元々このお店は店長一人が切り盛りしていて、高校生のときから通い詰めていた私は大学生にな...
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2019.4.7
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淫らな行為は即退店のネットカフェ。なのに、まさか初対面の男性とこんなことになるなんて……。声を殺して感じる羞恥セックス
次の取引先への移動中、書類の不備に気付いた私は急遽ネットカフェへ立ち寄った。 幸いデータの入ったUSBを持っていたので、それを編集してプリントアウトすれば会社に戻らなくて済むと思ったからだ。 「(提出前に気付いて良かった...
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2019.4.3
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彼と立ち寄ったひと気の少ないサービスエリア。仮眠するつもりがイチャつくうちに彼のスイッチが入ってしまい、止まらない二人は車の中で……。
深夜の高速道路を走るワンボックスカー。私は彼とスノボ旅行のために、県外の有名なスキー場へ向かっていた。こんな時間に移動しているのは、彼がどうしても「朝イチから滑りたい!」と言ったからだ。 ふとカーナビに表示されている時刻...
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2019.3.10
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
写真が趣味の夫の涼太と共に、雅美は高原にあるキャンプ場を訪れていた。ここは星がとてもきれいに見えるという涼太お勧めの場所だ。 その言葉に嘘はなく、夜、雅美は頭上に広がる満天の星空にただ口をぽかんと開けることしかできなか...
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2019.3.9
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マゾじゃないけど、彼になら気絶するまでめちゃくちゃにされてもいいよ
「うん、いいね。よく似合う」 仮縫いされた洋服を着た私に、純也は満足そうな笑みを向けた。私も笑みを返して、ついでにくるっと回ってみる。 ここは彼の自宅兼仕事部屋である。彼は洋服のデザイナーで私は時々モデルをしている。...
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2019.3.3