ドS 官能小説一覧(全158件)
-
観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
東京から約2時間ほど電車に揺られて着いたのは箱根。 キャリーバッグを引いて、改札を抜ける 「んー、やっと着きましたね!箱根っ!」 楽しみ〜っと伸びをしながら言う。 「まず、旅館に荷物を預けに行こう。」 雅さんはそう言って...
270
2016.2.28
-
一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
憧れのCAになって二年。 私は何度かフライトで一緒になったことのある、甘いマスクにうっとりするほどの低い声を持つキャプテンに恋をした。 真面目で紳士、誰からも信頼される素敵な人。 若くして機長に昇格するほどの彼。 当然の...
480
2016.2.14
-
寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
ん・・・ 鈍い痛みと不自由さで目が醒めた。 ・・はずだが、何も見えない。 目はアイマスクのようなもので覆われているようだ。 手首はタオルのようなもので縛られている。 どうやらベッドのヘッドボードかなにかに括り付けられてい...
320
2016.1.27
-
「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
「603…あ、ここだ」 ほら、入って 蓮に促されて部屋の中に入る。 「へや…きれい」 「な?普通のホテルとほとんど変わらないだろ?」 出掛け先から帰る際、渋滞に巻き込まれてしまい、お互い疲れていることもあって宿泊すること...
310
2016.1.24
-
甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
お風呂上がりのボディクリームが日課で、ルームウェアを捲っていつものように塗っていた。 『なんか、いい匂い』 「ボディクリーム新しくしたの〜。どう?」 そう聞けば、ふわりとやってきた悠斗が『甘くて美味しそう』と笑った。 そ...
210
2016.1.14
-
ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
「ふあっ……あん!」 「はーい、杏ちゃん。気持ちよさそうにしてないでさぁ」 桃哉お兄ちゃんは肉食獣みたいな眼差しを細め、ペロリと舌なめずりをする。 太い、変な形のバイブを入れられた私。 さらに、一番敏感なクリにグミみたい...
1430
2015.12.31
-
ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
「亜美先輩、今晩こそ食事行きましょうよ」 「君と食事は行けません。ほら、仕事に戻って」 「ちぇー」 まさか、見られていたなんて…。 しかも、ちゃんと…ちゃんと断ったのに…。 ヴヴヴ… 低い異質な機械音が狭い車内に鳴り響く...
480
2015.12.27
-
物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
「祐子・・・ジッとして・・・」 「え?何?・・・っきゃ」 今日は久しぶりに彼の部屋にお泊り。 社会人の博樹と大学生の私は、週末のほとんどをこうしてどちらかの家で過ごしている。 けれどここ数週間、博樹の仕事が忙しくてあまり...
1190
2015.12.25
-
「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
身につけたばかりのバスローブを剥ぎ取られ押し倒される。 彼、宏人は私の両頬に手を添えて、じっと見つめてくる。 「雅、ちゃんと俺の目見て」 注がれる視線の恥ずかしさに耐えられず目をそらすと、頬に添える手に力が入り、無理矢理...
470
2015.12.18
-
告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
「途中で嫌とか言わないでね、俺、やめないから」 「どっちが、怖じ気づくのはあんたの」 ほうでしょ、と続ける前に、口を塞がれた。 すぐに舌が唇をこじ開けて、ぬるりと入ってくる。 遠慮がなくて強引な、これから抱くよ、って宣言...
470
2015.11.29
-
足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
「ただいま、日和」 「…おかえりなさい」 微笑む彼にムッとしながら答えた。 わたしが一体どんな気持ちでいたかなんて全く考えていないんだろうか。 そんな態度が腹立たしかったのでただいまのキスはお断りしてやった。 彼はそんな...
250
2015.11.25
-
子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ
離婚したのは、娘が3歳の時。 それから、5年が経って、私は三十路を迎え、娘は小学3年生になった。 1年生の時は優しい感じの年輩の先生で、娘もなついていた。 2年生の先生は若い女の先生で、よく遊んでもらった。 そして、3年...
380
2015.11.19
-
無愛想で腹が立つ先輩の心中を目の当たりにして…甘くイジワルに愛される
「長谷川さん!」 「…。」 長谷川さんは何も言わない。 何も言わずにスタスタと歩き出してしまう。 あたりがすっかり暗くなった午後7時。 新宿は家路を急ぐ人で溢れかえる。 みんなどこかへ帰っていく。 家族のもと、恋人のもと...
210
2015.11.5
-
気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「…っは」 爪先が無意識にシーツを引っかいた。 腿のあたりから、もどかしさが背中の方へ上がってきて、身体が揺れる。 「巧くん…」 返事はなく、顔もここからじゃ見えない。 ただ突き立てられた二本の指だけが、ゆっくり、気が狂...
860
2015.10.28
-
薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
「たまにはウチで飲もうよ、時間気にしないでさ」 付き合って1年ほどになる双海君がそう言ってくれたので、私達は色々食料を買い込んで家へ向かっていた。 ちょうど連休直前だから、家でゆっくり飲みたいのかなと思っていたら、意外な...
600
2015.10.25
-
模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き
「おーい、花っ!」 自分以外誰もいないはずの屋上に、若い男の声が響きわたる。 「先生ぇ!?」 声の聞こえた方を見れば、屋上出入り口の扉前にニッコリと笑う啓介先生がいる。 花は慌てて啓介の元へと駆け寄ると、人差し指を口にあ...
380
2015.9.19