ディルド 官能小説一覧(全29件)
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偶然入店したマッサージ屋さんで性感マッサージを受けてたくさん潮吹いちゃいました
(はぁ、ついてない) 月に一回は通っているマッサージ。 日々の疲れをとるために、施術も指名をしているのに、どうやら行き違いがあったようで予約がダブルブッキングしてしまったらしい。 同じ時間でも先方がすでに来店され施術に入...
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2022.11.16
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王子様とも呼ばれた女性が初々しい女の子をお持ち帰りしたら、逆に可愛がられました
真理香は昔から、女性にモテた。 女子校では王子様と呼ばれ、社会人になってからも多くの女性から言い寄られていた。 そして真理香も男性より女性の方が好きだったので、その状況に喜び、女性との交際を楽しんでいた。 (さてと、今日...
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2022.10.14
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彼氏にオナニーがバレて、愛用のおもちゃを使ってイカされちゃう
「ぁん…っ!ん…っ!」 同棲している彼氏が居ない隙に、私はいつものようにディルドを取り出して大胆に自身を慰めていた。 夢中になっていた私は、玄関の方から物音がすることに気が付かず、尚も快感を貪る。 しかし、突如聞こえた聞...
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2022.9.19
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会ってはダメな男と出会ってしまい、拒んだはずなのに気持ちよすぎて求めちゃう!
樹里は、彼氏がいるのに、会社の先輩からどうしてもとせがまれて断れなかった合コンに参加することに。 「あ~、気が乗らないけど先輩のどうしてもの頼みだから断れないしな。彼氏には黙っておかないと」 と、憂鬱な気持ちで合コン会場...
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2022.8.3
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女性訪問販売員が持ってきたマッサージ機であそこを気持ちよくされて…
絵里奈は暇を持て余していた。 子供はおらず、夫は仕事が忙しくてあまり家にいない。 だからと言って何か趣味があるわけでもなく、友達と遊びに行くようなこともなかった。 毎日続く代わり映えのない日々に嫌気が差し、ちょっとした刺...
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2022.6.30
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オトナのおもちゃで何度絶頂を味わっても許されず、でも本当に欲しいのはホンモノの…
「ン、ぁ、アアアアアンッ」 ガクガクと腰を震わせて、夏美は何度目かの絶頂の叫びをあげた。 しかし、女芯を責める道具は止まらない。 両手を高い位置で紐で縛られ、両脚も大きく開かされて固定されている夏美には、この終わらない快...
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2022.5.13
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彼に大人のオモチャを使ってナカもクリもいじめられ、私のアソコはうずきまくり…!
ブブブと鳴り続けるバイブ音が、私の頭の中で反響して意識を朦朧とさせ続けている。 「ああぁっあぁ、やら、もう、とめてぇッ」 「本当にいや? 実咲のここ、こんなにエッチな液体が溢れてきてるのに」 泰斗はそう言うと、私のお...
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2022.5.2
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厳しい女コーチが実は変態マゾで調教済みであることを私だけが知っている
「そこ!もっと足を上げて走りなさい!それでは、伸びるタイムも伸びないぞ!」 「す、すみません」 「はい、次!もたもたしない!」 「は、はい!」 学生たちに厳しいゲキを飛ばす一人の女性。 彼女の名前は美穂子。女子大の陸上部...
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2022.4.5
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部長と秘密の社内恋愛中、独占欲の強い部長からの過激なお仕置きが始まる…!
部長の悠介さんと付き合う事になったあかりはとても上機嫌でした。 「ふふふ!」 (勇気だして告白して良かった!) 「あかり!なーにニヤニヤしてんの?」 話しかけてきたのは同期の男の子でした。 「ひゃ!顔に出てた??」 「い...
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2022.2.9
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音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの!
さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...
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2022.1.31
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レズ後輩に毎日のように調教されて犬のように扱われ、尻尾をつけられた私
「お先に失礼します」 今日の仕事を終え更衣室から出ようとすると、後輩の八重島さんがやってきた。 「あ、待ってくださいよ小山先輩!今日も一緒に帰りましょう!」 「っ…」 ニコニコと笑顔を浮かべる彼女に私は言葉をつまらせる。...
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2022.1.7
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オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
もう、限界…。 美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。 深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。 体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感...
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2021.12.7
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想いが実ると信じてホストに貢ぐ風俗嬢の私
「はい、今日のお給料。今日までありがとう。もしまた都合がつくなら連絡してね、愛理ちゃん」 その言葉の後、スタッフから差し出された封筒を手渡しで受け取った。 「ありがとうございます、お世話になりました」 お礼を言って軽く頭...
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2021.7.2