クンニ 官能小説一覧(全579件)
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2023.12.26
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片想い中の彼とはセフレ関係。今日も断り切れずにホテルへ行き、何度もいかされる私
「今日の夜時間ある?」 仕事終わり、携帯を確認するとメールが来ていた。 セフレである涼真だ。 「大丈夫だよ。いつものところでいい?」 「うん、待ってる」 一言、「行かない」と断ればいい話なのに私はそれができずにずるずると...
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2023.12.21
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昼下がりのマンションに響く背徳の声。欲望のままW不倫の沼に落ちていく私…。
午前七時。 子供のころ遠足で高原に行った時、友達のお弁当のおかずがとても美味しそうに見えた。 専業主婦の里奈は中学生になる娘と旦那の弁当を作りながら、そんなことをふと思い出していた。 午前八時。 娘と旦那を送り出し、洗濯...
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2023.12.19
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女性専用の温泉宿への傷心旅行。露天風呂でイケメンくんに癒されてイかされちゃう
右折の目印は、木造に茅葺屋根のレトロで可愛らしいバス停だった。 温泉宿に着いたら早速この辺りを散策しようと思い、沈んでいた心がほんの少し浮き立つ。 長くつき合っていた彼氏と別れてから、半年も鬱々としている私のために、友達...
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2023.12.18
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優しい友人が狼へ!?突然押し倒されての甘い愛撫に、イくのが止められない!
「ね~え~、聞いてるのヒロト~!」 ガヤガヤと騒がしい居酒屋の一角で、ナオミはビールジョッキを片手にくだを巻いていた。 もう何杯目になるのかは…やめておこう。 2軒目2時間飲み放題プランも残り30分、ラストオーダーになっ...
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2023.12.17
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彼氏の友人と一線を越えた私。その背徳感からいつも以上の絶頂に乱れ悶える私
京香は一度だけ浮気をしたことがある。三十二歳のとき、相手は彼の友人の隆司だった。 隆司も同じ三十二歳、三人は会社の同期でもあり、仲の良い友人でもあった。 隆司には二つ年下の彼女がいて、京香たちもすぐに彼女と意気投合し...
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2023.12.13
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10歳年下のナマイキ男子にナンパされ、絶妙焦らしテクに悔しくも溢れる愛液。
私は今年30歳になる専業主婦。 子供は小学2年生で、旦那は大手企業の部長。 今の生活に大きな不満はない。 今日は来月友人の結婚式に出席するドレスに付けるアクセサリーを買いに来た。 高級百貨店の並ぶ大きな駅前。 目的のコサ...
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2023.12.8
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上司にいびられて今日も残業。会社で人気の先輩に助けてもらったけど、それには別の理由があって…
「明日香くん!またこの表示の仕方が間違ってるよ!」 「ああんっ、ごめんなさいい…」 明日香は、今日も上司に厳しく注意されながら仕事をしていた。 「全く…、いつになったらわかるんだね?君にはほとほと呆れているよ…」 「すみ...
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2023.12.6
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いつものように抱かれるつもりでいた私に、いつもとちがうえっちなお願いをしてきた彼
――衣織の、舐めたい。 突然、改まったように晃汰にそう言われて、私はあっけに取られてしまった。 明日はお互いに仕事が休みで、なんとなく、その、するのかなあと思っていた。だからいつもより念入りに身体も洗ってケアだってしたし...
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2023.12.5
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ふらっと入った整体院のイケメン整体師に妄想が止まらない!非現実の世界で悶える私
なんの前触れもなく右肩が痛み、腕を上げるのも辛い朝。亜由美はついに四十肩だと確信した。 パートは午後二時までだし、なんとかそれまで乗り切って夕方に近所の整体院へ飛び込む。 田舎の個人の整体院。前を通ることはあるが老人...
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2023.11.26
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勤め先のバイト君に犯されて…。嫌だと言いながらも感じて、イカされる夜。
寛子は30代で既婚。スーパーで正社員として働いている。 寛子はドジと言えば可愛く聞こえるが、社員にも関わらずあまり仕事ができない人だった。 いつも仕事をしては、上司に怒られてばかり。 そんな彼女を助けてくれたのは、アルバ...
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2023.11.22
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ストレス発散方法は童貞食い。男の子の初めてを奪うことに絶頂を感じる私は変態ですか?
都内のオフィス。 入社して4年。26歳の恭子は課長のデスクに呼び出されていた。 「恭子クンさあ、もうちょっと見やすくまとめられない?見る側を意識して作ってくれないと困るんだよね~」 髪の毛の後退した課長が、提出した資料を...
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2023.11.19
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兄の友達と2人きりになったらキスされて、優しい愛撫にイかされ痙攣がとまらない…
「ただいま~」 就活を終えて家に帰ると、玄関に見知らぬ人の靴があった。 (お兄ちゃんの友達かな…) ちょうど両親も仕事ででかけており、2階の自分の部屋に向かう途中お兄ちゃんの部屋をノックした。 「はーい」 ガチャッと開け...
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2023.11.16
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仕事が忙しいと敏感になる私の体。それを知りながらわざと悪戯をする彼との愛の残業タイム
加奈子はアパレル関連の会社で企画部に所属している三十歳の会社員。事務全般を引き受け、男性社員のサポートをしている。 会社では月に一度、定例会議が行われるのだが、会議前は準備で上司にこき使われるので、定時で帰れることがほ...
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2023.11.15
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失踪していた従兄弟が帰ってきて、お互いの本当の気持ちに向き合う私たちの決断
今年も帰省の時期がきた。帰省する人たちで東京駅は満杯でキャリーケースを引いて移動するにも苦労する。 葉月は夫と子供を連れて、実家のある関西に帰った。冬は夫の家、夏は葉月の家と決めている。 実に1年ぶりとなる我が家は何...
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2023.11.5
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可愛いと思っていた会社の後輩男子。なのに酔ったら肉食男子になってしまって…!?
「も~…。こんなになるまで飲んじゃ駄目でしょ~…」 ゆっくりと揺れるタクシーの中、私は肩にもたれかかってくる大きな体に、溜息を吐いた。 でもつついても、押し返しても、その大きな体は起きることなくむにゃむにゃと不明瞭な言葉...
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2023.11.3