クンニ 官能小説一覧(全579件)
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下着姿で誘惑するも、ドSに変身した彼に焦らしプレイをされておねだりをしてしまう私
「だーかーらー、別に普段のデートとか特に不満があるわけじゃないんだけどー」 「じゃあなんなのよー!?あんなにやさしい彼がいるっていうのに、あんた贅沢すぎ」 私には同じ職場で働く1つ下の彼氏がいる。 ちょうど今、友人にその...
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2023.3.2
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他の男に調教されていた元妻を忘れられない俺に、SMサイト経由で貸出調教の依頼が…
千夏の夢を見た。 今日も遅いんだ、亮平の好きなつくね鍋にしたんだけどな、と、肩までのまっすぐな髪を一本結びにして、ほっぺたを膨らませて拗ねている。 よく考えたら電話なのに、顔が見えているのはおかしい。 それに、いつまでも...
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2023.2.28
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何をしてもダメなメイドは、主人を悦ばせることだけは一流で…
ガッシャーン!! 「ああっ、ごめんなさい!」 「…全く…、らんかさん!いつになったらこの仕事が満足にできるようになるのかしら?」 「ごめんなさい、ごめんなさいい~!!」 とあるお屋敷の給仕室。見習いメイドのらんかは、メイ...
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2023.2.25
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本当はダメなのに…!仮面パーティーで出会ったステキな彼とHなゲームで盛り上がる夜
扉を開けた瞬間、ドゥンク、ドゥンクと鳴り響く重低音と男女の笑い声が京子の耳に流れ込んできた。室内全体が薄暗く、キャンドルがいくつか灯っているだけの空間はどこかぼんやりとしている。 このエスニックな匂いはなんだろう。甘った...
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2023.2.24
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久しぶりに会えた彼が私の私服姿に興奮し、デートそっちのけで求めあう二人
今日は待ちに待った翔人とのデートの日!普段は同じ職場なのだが部署が違うためなかなか二人きりの時間が取れない。 仕事中は制服だから、今日は張り切って新調したニットとスカートで私は待ち合わせ場所に向かった。 ***** 「翔...
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2023.2.23
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クリが小さいのがコンプレックスな私。すると彼に、大きくしてあげようか?と提案され…
私の、中々人に言えないコンプレックス。それは…クリが小さいことだった。そんなこと、と思われるかもしれないけれど、エッチの最中彼氏が分かりづらそうで申し訳ないし、それとなく誘導するように腰を揺らすのも恥ずかしかった。 それ...
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2023.2.22
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行きつけのカフェの店員さんは超エッチ?!人妻とのkissはコーヒーの味
「今日も上司は仕事しないのに私に面倒な仕事ばっか振ってきて疲れたよー!」 OLの奈央は結婚して1年の新婚バリキャリ主婦だ。 旦那は出張が頻繫にある仕事をしているので、ほとんど家にはいない。 そんな奈央の楽しみは、職場近く...
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2023.2.21
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大好きな幼馴染がパンツをずり下ろし、私の名前を呼びながらオナニーしていました
「あら、唯衣ちゃん」 「あっ、こんにちは!」 帰宅途中の私に声をかけてきたのは、隣家に住むおばあちゃん。 「今帰り?」 「うん、今日はバイトもないし大学から真っ直ぐ帰って来ちゃった」 「デートとかないの?」 「へっ?そん...
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2023.2.20
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潮吹きができない私はAVで練習オナニーをしていた。そこへ彼が…
「ああっ、悟史…!だめ、ああんっ!!」 「由恵…っ、また、イク、っ!!」 びゅるるるっ!! 由恵と悟史は、3回戦のフィニッシュを決めたところだった。 「はあっ、はあっ、悟史…っ、ほんと、絶倫すぎ…」 「はーっ、…はぁ…、...
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2023.2.19
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私には大好きなバーテンダーがいる。でも、ある日店を畳むと告げられて…
「あの上司、マジで許さない!自分のミスくらい自分で何とかしろ!私に全部押しつけやがって~!」 「有紀子さん、大丈夫?また上司にいじめられたの?」 「ううっ、聞いてくださいよ翼さ~ん!」 広告代理店に勤めて早三年。 激務と...
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2023.2.17
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大好きな彼との夏祭りデートでまさかの大雨。車で雨宿り中に、濡れた私を見て彼は…
今日は8月最後の日。この日、彩は大好きな彼氏である雄大との夏祭りデートの日だった。 この日のための準備は欠かさなかった。 白ベースの青い花柄の浴衣に、美容室でヘアメイクまでしてもらった。 彩は、雄大に「可愛い」と言っても...
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2023.2.15
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なんで隣の部屋に住んでる人が?隣人に責められてイキまくりSEX
「あっ、あっっ、イッちゃうぅぅー」ビクッビクッビクン ***** 「はぁ、またオナニーしちゃったな…」 1人暮らしの大学3年の真理は毎日のように自らを慰める。 今日はバイトも大学もお休み。のんびりお昼まで寝てしまって日課...
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2023.2.10
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今日も触れてもらえないのかな…諦めていた時彼が急に襲いかかってきて!?
トン、と隣にいる颯太の肩が触れ合って私は映画に集中していないことに気づいた。 颯太を見ると私に気にせずテレビの画面をじっと見ている。 付き合って1ヶ月が経った。 お互いに仕事が忙しくてこうして金曜の仕事終わりや週末のデー...
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2023.2.9
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同じ会社に勤める彼はセフレ。でもある日、彼は嫉妬心丸出しで私を…
「待って待って、がっつきすぎだってば。せめて鍵閉めさせて…んっ」 アパートに入るなり、和哉は私にキスしながら壁に押しつけた。 そんなに性欲が溜まってたの? 激しく求められるのは嫌いじゃないけど、いつもクールな和哉が、酔っ...
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2023.2.8
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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不倫相手は憧れの女上司の夫。妻の出張中に彼の家でエッチをしていたら…
雅樹さんがボトルに少しだけ残ったワインをグラスに注ぎ足し、テーブルを片付け始めたので、私はシンクでお皿を洗う。 「布由、俺がやっとくから、シャワー浴びてきて」 雅樹さんが私を後ろから抱きしめ、耳たぶを甘噛みしながらおっぱ...
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2023.2.3