クリトリス 官能小説一覧(全510件)
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世界のセレブと肩を並べる青年実業家から、夜桜の下、怖いほどに求められて
大学の学費を賄うためにコンパニオンとして、さまざまなパーティーや会合の場で働いたことがあるが、今夜ほどセレブが集まった会を見たことがない。 日本人は主催者側だけで、招待客は皆、外国の有名人だ。 彼らのために飲み物を運ぶコ...
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2020.5.2
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義理の兄は私のもの。姉にはもう手が届かない、私と彼の甘すぎる関係
「あっああああ!いく!」 姉夫婦の寝室の前で、私は足を止めた。 「…………」 姉の喘ぎ声ばかりが大きくて、達也さんの声は少しも聞こえない。 それはそうだろう。 達也さんは、姉を愛してなんかいない。 達也さんが愛しているの...
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2020.4.11
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処女のエロ漫画家だけど、まさか担当とエッチするなんて思わなかった
「つばさ先生今月もぶっちぎりで人気ですよ!」 「ああ、そうですか…」 ガヤガヤとにぎわう居酒屋で、ビールを片手に担当さんが嬉しそうに報告するが、私はあんまり嬉しくない。 私は、自分で言うのもなんだが、かなり売れている漫画...
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2020.2.21
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サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで!?
「彼氏欲しいー!」 「俺もですよ~…。いい女転がってないですかね?」 「転がってたとしてもあんたはごめんなんじゃない?」 「…しんど」 そう言って彼は、グビッとストロングのチューハイをがぶ飲みする。 彼は同じ軽音サークル...
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2020.2.7
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欲求不満のアラサー女子。2年ぶりに咥えた男はおっとり顔イケメンのドS男!
セックスがしたい。 即物的で下品な考えだと思われるかもしれないが、私は勤務しているスポーツジムに来店する客に笑顔で対応しながら何度も思った。 みんながみんなイケメンじゃないしガッチリとした体育会系でもない平凡なジムだ。 ...
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2020.1.6
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研修取材先は人生初のアダルトショップ!見習い処女ライターの初仕事はアダルトグッズでお試しエッチ!
ずっと東京暮らしのOLに憧れていた。 田舎育ちの私にとって、「東京」は大都会で煌びやかな素敵女子が集まっている街。 オシャレをして、週末は雑誌に出てくるようなカフェやレストランでブランチをして、ウィンドウショッピングを楽...
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2019.12.28
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セクシーランジェリーを着けた私がオクテな年下彼氏を翻弄☆騎乗位でラブラブエッチ!
最近付き合い始めた年下の彼氏は、女慣れしていないオクテなタイプだ。 会社の後輩である彼から告白されて始まった関係。 私は一途で癒し系の彼にすっかり夢中になっていた。 それに、素直で一生懸命で可愛い彼の前だと、リードしてあ...
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2019.12.7
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紳士な男性と旅行先での甘い夜~スウィートホテルでじらされ続ける夜~
私は今日、ハワイへ向けて飛び立つ。 会社から1週間の休暇をなんとか手に入れ、大きなキャリーケースに服や化粧品を詰め込み、ひとり飛行機に乗った。 最近ひとり旅にはまっていて、国内のいろんなところに行っていた。 そんな中、今...
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2019.11.23
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清掃のパートへ行った時、単身赴任で引っ越してきた男性のゴミ出しの手伝いをしたら成人雑誌をバラバラに散らかしてしまい、そのことがきっかけで…。
夕食が終わりキッチンで洗い物をしていたら、リビングにいる夫が、 「携帯、鳴っているぞー」 と言ってきた。 確認すると、夫に内緒で付き合っている並木さんからメールだとわかる。 ゴルフクラブを磨きながら明日のコンペの準備をし...
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2019.11.4
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二週間ぶりに二人きりになった秘密の恋人が、我慢できないとオフィスで激しく求めて来て…。
「…友紀、もう我慢できないんだ…」 週明けのプレゼンで使う資料を残業してまとめて、なんとか終わらせた金曜日の夜。なんとなく職場内恋愛はタブーの空気がある中で、こっそり付き合い始めた部長…正志さんは、私をオフィスのデスクへ...
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2019.11.2
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私、胸を吸われてる?!眠っていると姉の彼氏に胸を愛撫されていて…。
『クルミの胸、小ぶりだけど形が良くて可愛いね』 『やだ、恥ずかしい。そういうこと言わないで、先輩』 先輩はクルミの乳首をそっと口に含む。 『綺麗なピンク色で果物みたいだ。…美味しいよ』 『あぁん!先輩…あんっもっと…優し...
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2019.10.22
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オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。
『私をどうするつもり?!』 ピンキーは怪人クロビーカリの卑劣な罠にかかり、檻に囚われていた。 『フハハ。散々我々を手こずらせた魔法戦士ピンキーも、杖を奪いさえすればただの女だ。やることと言えば1つしかあるまい』 クロビー...
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2019.8.24
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新婚旅行の夜、いつも以上に欲しくなって騎乗位に。なのに、力が入らなくて結局ダンナの上で踊らされる私。
新婚旅行はイタリアのヴェネツィアにした。 人気のハネムーン先であったことと、秀平と麻由美がワイン好きであったことが大きい。 そして二人がこの地を訪れた時期は、偶然にもセンサの祭りが行われていた。 ヴェネツィアと海の...
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2019.7.7
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
『安奈、今日は何してたの?』 付き合って半年の彼、誠さんが県外に長期出張に出ることになり、プチ遠距離恋愛が始まってから一カ月。 週末に帰ってくるにもお金がかかってもったいないからと、私たちは電話でのデートを楽しむよう...
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2019.6.22
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
部屋の片付けをしながら、また、それを捨てられなかった。 10年も持っているその名刺は、当時、付き合っていた男性の友達のものだ。 当時、私は21歳の学生だった。 その時既に、彼らは30代半ばだったと記憶している。 ...
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2019.5.18
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バーで助けてくれたのはお調子者の彼。でも実は一途で、満足するまで舌で奉仕し続けてくれた…
「あー!美奈ちゃんたちじゃーん!うぃーすっ!」 ガヤガヤと賑わうバーで、ひときわ明るい男の声が響く。 「やっほー!佑馬くん!元気ー?」 隣の席で飲んでいた友達が男に返事をした。 「元気、元気!元気過ぎてやばいよー。今夜ど...
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2019.5.12