オナニー 官能小説一覧(全161件)
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部屋でオナニーをしていたら、それを彼氏に見られていた!興奮した彼氏におもちゃで苛められて…
彼氏がいない間にオナニーをするのが、最近の私のマイブーム。 なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。 「んっ、はあっ、ああんっ」 ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。 細かい振動が心地いい。 パンツはすでにぐ...
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2020.9.19
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失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
ズンズンズン…。 足下から頭の先にまで響いてくる大音量の音楽と、汗ばんだ皮膚がぶつかり合うダンスフロアの熱気にあてられて、私は人混みを掻き分けてバーの方へと逃げ込んだ。 彼氏に振られて落ち込んでいた私を「励ます会」として...
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2020.8.1
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寝取られ性癖の夫から提案されたのは、他の男とのセックスをすること?!
夕方、平澤さんから駅前のファミレスまで来てほしいとラインが入った。 少しだけ化粧直しをして、急いで自転車で向かう。 「これ、次の時に身に着けて来てくれる?」 平澤さんから包みを渡された。 「何ですか?」 私が受け取ると、...
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2020.6.17
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彼に内緒でオモチャを使っていたのを見つかった!ところが彼の意外な一面が!?
ついに届いた…。 高鳴る鼓動を抑えきれず、乳首責めのオモチャを開封した。 彼氏の浩太とのエッチに不満はない。 「美玖、可愛い」 と言いながら、いつも優しく優しく私を抱いてくれる。 そんな風に優しい彼だからこそ、言えない。...
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2020.4.18
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はじめてのオナニーのために触り方を覚え込ませようとする彼氏に逆らえなくて……
「普通」って言われても困る。 ある程度の年齢だったら誰でもオナニーくらいやってる。 男だとか女だとか関係ない。 だから「やってるのが普通」って言われても……。 「だから、やったことないってば」 「嘘だろ、エロい情報なんて...
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2019.12.21
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課長に見られながら大人のおもちゃを使っているうちに切なくなった私は、泣きながらおねだり
「これを……、使うんですか」 渡されたのは男性の陰茎をかたどった黒々としたディルド。 根元に大きめのハンドルが付いている。 「ちょっとグロテスクで怖いかもしれないけど、頼まれてくれたら助かるよ」 子どものための夢のあるお...
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2019.12.4
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清掃のパートへ行った時、単身赴任で引っ越してきた男性のゴミ出しの手伝いをしたら成人雑誌をバラバラに散らかしてしまい、そのことがきっかけで…。
夕食が終わりキッチンで洗い物をしていたら、リビングにいる夫が、 「携帯、鳴っているぞー」 と言ってきた。 確認すると、夫に内緒で付き合っている並木さんからメールだとわかる。 ゴルフクラブを磨きながら明日のコンペの準備をし...
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2019.11.4
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オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。
『私をどうするつもり?!』 ピンキーは怪人クロビーカリの卑劣な罠にかかり、檻に囚われていた。 『フハハ。散々我々を手こずらせた魔法戦士ピンキーも、杖を奪いさえすればただの女だ。やることと言えば1つしかあるまい』 クロビー...
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2019.8.24
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アブノーマルに目覚めてしまった原因は夜の公衆トイレで出会った彼でした
私はいつもアブノーマルな行為に憧れていた。 「(……あぁ、今日も何もなかった……)」 付き合っている恋人はいたものの、彼が求めているのは純愛なようで、付き合って半年経った今でもキスまでしか進んでいなかった。 そして私の方...
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2019.8.10
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
『安奈、今日は何してたの?』 付き合って半年の彼、誠さんが県外に長期出張に出ることになり、プチ遠距離恋愛が始まってから一カ月。 週末に帰ってくるにもお金がかかってもったいないからと、私たちは電話でのデートを楽しむよう...
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2019.6.22
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とても美しい人から教えられる初めての快感。オナニーがこんなに気持ちいいなんて。
タウン情報誌をめくっていて、萌絵はこんな広告を見つけた。 『イケない女性のためのオナニー教室』 『セックスで満足したことがない女性はたくさんいます。仲間と一緒にイケる体になりましょう』 電話番号とメールアドレス、教室の...
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2019.6.15
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淫らな行為は即退店のネットカフェ。なのに、まさか初対面の男性とこんなことになるなんて……。声を殺して感じる羞恥セックス
次の取引先への移動中、書類の不備に気付いた私は急遽ネットカフェへ立ち寄った。 幸いデータの入ったUSBを持っていたので、それを編集してプリントアウトすれば会社に戻らなくて済むと思ったからだ。 「(提出前に気付いて良かった...
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2019.4.3
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
私はいとこに恋をしている。 他の誰でもない。 6つ年上で、実の兄のように私の成長を見守ってくれていた彼が好きなんだ。 「充君、ちょっといい? 話したいことがあるんだけど」 久しぶりに母の実家である彼の家に来た今日、...
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2019.3.31
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
『ごめん、残業です』 そんなメッセージが届いたのは夕方六時、恋人である信二の部屋へ到着したタイミングだった。 忙しいとは聞いていたけれどガッカリしてしまうのは仕方がないだろう。 雪乃がため息をこぼしかけるとメッセー...
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2019.3.17
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
洗面台で化粧水をパシャパシャと肌にたたき込んでいるとき、ふと直人の電動ハブラシが視界に入る。 最近は仕事から帰宅してくるとさっさとお風呂に入り、ご飯を食べたらテレビを観ながらウトウトして……。 こんなところで寝ないでよ、...
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2019.2.20
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
「おかえりなさい、拓斗さん」 結婚をして専業主婦になった私は、玄関で夫を出迎えた。 「ただいま、あやの」 「今日も疲れたよね。お風呂、沸かしてあるから先に入っちゃっていいよ」 毎日忙しそうにしている年上の夫とは、正直...
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2019.1.3