いじわる 官能小説一覧(全539件)
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憧れの義兄は私をエッチな体に開発した。今日の指示は、ローターでイク姿をみせること
(省吾さんと会うたびに、私どんどんいやらしくなってる気がする。きっと今日もこれから…) そんな考えがふと頭をかすめただけで、私のアソコはキュンとしてしまう。 ここは駅前の公園だというのに。 省吾さんは私のおにいさん。 「...
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2021.7.16
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幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私…
久しぶりに幼馴染の圭太と会う。 学生時代は、圭太が寮に入ったりで、年末くらいしか会えなかったが、二人とも社会人になり、年末以外にもたまにだが会えるようになった。 お兄ちゃんのように慕っているせいか、圭太と話すとなんだか落...
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2024.12.21
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「ふぇー、終わらないよぉー!」 私の叫び声が虚しく家庭科室に響く。 溜め息を付きながら、縫いかけのハンカチを見下ろした。 「うぅ、いくら課題が終わらないからって女の子を1人で居残りさせるなんて、吉村先生の前世はきっと鬼だ...
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2015.9.11
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イケメン婚約者とのひさしぶりのエッチ!感じすぎてトロトロになってしまう私
「美奈穂さんって彼氏と婚約中なんだよね」 今は会社の休憩時間。 同僚の女性社員が私に質問してきた。 「そうだよ」 と答える私に、同僚はにっこり笑顔でこんなことを言ってきた。 「あたしのお気に入りの星占いアプリだとね。あた...
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2025.1.24
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素直になれない彼女が可愛くていじわるに焦らしちゃうSな彼
『ほら、すき、だよねおれの』 「きらい...だいきらい」 『素直じゃないな』 ______本当はだいすき だけど、風が意地悪ばっかりでやだ.. 絶対えっちなことを言わせようとする 『ほら、全身がおれのすきっていってるよ?...
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2015.4.29
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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これって本当にマッサージなの?胸を揉まれて絶頂寸前。敏感体質の私、どうなっちゃうの
比奈は閉店間際の小さな店で、マッサージを受けていた。 「あぁ…」 思わず漏れた声に、比奈は慌てて口を押さえる。 顔が赤くなるのがわかる。 「…すみません」 謝ると、マッサージ師の古瀬は淡々と答える。 「声、出していただい...
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2019.7.21
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
私の職場は小さなケーキ屋さん。 働き始めて1ヶ月が経とうとしていた。 流れも徐々に覚えて、やっと少し慣れてきたところ。 先輩もとっても優しくて、楽しい。 お給料もそれなりにもらえるし、制服は可愛いし…、言うことなしの職場...
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2016.7.18
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同窓会で再会した友達以上恋人未満だった彼と2人で飲み直していたら…
ある日の夜、いつも通り会社から帰宅すると家のポストに一枚の往復ハガキが届いていた。 往復ハガキには、『○○高校・同窓会。立食パーティーのお知らせ〜』と書いてあった。 (高校のクラス会かぁ〜) 懐かしい気持ちになりつつも、...
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2015.7.16
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焦らされ疼くアソコに我慢できずおねだりすれば執拗にナカを掻きまわされクンニをされて…
シーツの中。 私を抱き締める優の、大きな手が止まることはない。 「すべすべ」 「んっ…」 「感じてる?」 「………///」 「かわいい」 ネグリジェの中の手は、脚の付け根へと進む。 でも、肝心の場所には触れてくれない。 ...
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2016.6.16
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のテニスサークルの合宿で、白馬に来てコテージを何部屋か借りている美波達。 今日は最終日の飲み会なのであちらこちらで大騒ぎだ。 飲みすぎたかなぁ 少し火照った体を冷ますように、シャツのボタンを2つ3つ外す。 窓を開ける...
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2015.8.9
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サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで!?
「彼氏欲しいー!」 「俺もですよ~…。いい女転がってないですかね?」 「転がってたとしてもあんたはごめんなんじゃない?」 「…しんど」 そう言って彼は、グビッとストロングのチューハイをがぶ飲みする。 彼は同じ軽音サークル...
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2020.2.7
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言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
目の前にいるこの人。 メガネの奥の瞳、白衣の下の身体・・・ すごく興味が湧いたのはいつだったかな。 「白石先生」 その時から私はこの人に興味を持ってもらいたくて必死。 恋じゃない。ただこの人とセックスしてみたいだけ。 ど...
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2015.6.8
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主人以外の男性に熱情的に抱かれて、いつも以上に感じてしまう夜
「太一さん…私、主人にバレないか心配で」 「大丈夫…美紀さんがそんなこと気にならなくなるくらい、今夜は僕が気持ち良くしてあげる」 「んっ…はぁ…っ…」 太一さんの唇が私の言葉を遮る。 息も絶え絶えになりながら、私の口内は...
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2022.11.4
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年下彼氏に敏感な場所ばかり責められて。何度も感じさせられちゃう…甘い午後
健と付き合い始めて、そろそろ半年が経とうとしていた。 初めての年下の彼氏。 彼から告白されて付き合うことを決めた。 私はどちらかといえば年上の男性が好きだから、そんなに長続きしないんじゃないかと思っていたけど、全然悪くな...
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2019.7.14
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優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト
「あああっ…いや、だめぇ…」 毛布を握る手に力が入る。 秘部にローターを当てられ続け、もうどれくらい経っただろう? 声を我慢することも忘れて喘いでいるせいで、喉もからからだ。 はぁはぁと荒れた息遣いが、暗い自分の部屋に響...
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2015.4.23