言葉責め 官能小説一覧(全310件)
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俺様な彼が骨折してしまい、大人しくしていて欲しいのに…
「どうしたの、これ」 走ってきたせいで乱れる呼吸を整えながら、目の前にある重厚なギブスを指差す。 30分程前に、「やべぇことになった。すぐ来て。」とだけ電話口で言われたので、とりあえず携帯とお財布だけ持って急いで陵の家ま...
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2018.8.5
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会えない日々を埋めるように荒々しく愛される夜
お互いの仕事が忙しく、週末に久しぶりに会えた。 食事もそこそこに健二の家に入った瞬間壁に押しつけられた。 「きゃっ!」 「悪い。我慢できない。」 そう言ってキスをされる。 いつもと違う荒いキスに私自身も答えてしまう。 口...
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2018.8.1
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大喧嘩の後の愛おしさが込み上がる仲直りエッチ
賢二と結婚を前提に同居を初めて、半年以上が経つ。 お互い、自分達はラブラブだと感じる反面、ケンカもちょこちょこする。 だけどある日、初めて怒鳴りあいの大ゲンカをしてしまい、賢二が家を出て行ってしまった。私も、その時は頭が...
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2018.7.28
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真夜中の会社で彼氏でもない、若い営業のホープの男性と淫らな行為に思わず感じてしまう・・・
会社にほど近くの駅前のネットカフェで漫画を読んでいたら、いつの間にか寝てしまった。目を覚まして見た時計の時刻に思わず愕然としてしまった。 『や・・・やっばっ・・・(汗)』 帰りの電車が・・・終わってる! 今日は金曜日。仕...
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2018.7.15
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帰りの満員電車でまさかの痴漢被害に?!恐怖と羞恥と快感が…
私は就業時間を終えると一目散に荷物を片付けはじめた。 どうしてって? それは私の帰りを大きな尻尾を振りながら待ってくれている愛犬がいるからだ。 どうしても参加しなくちゃいけない飲み会でもない限り、普段からこの生活をし...
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2018.7.6
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逆上した彼に焦らされ寸止めされて…理性をなくし服従する私
「私たち、もう終わりにしよう」 そう提案すると海斗は表情を強張らせた。 20代も半ばを過ぎて、そろそろ友人たちの間にも“結婚”という言葉が出始める頃だった。 けれど私は、今の彼との結婚は考えられなかった。 それと...
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2018.6.15
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血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
唐突と言っても過言ではないタイミングで、血の繋がらない妹が出来た。 十数年前に、俺の実の母親と死別した父親が、再婚したからだ。 36歳にもなって、20代半ばの妹なんて…と、最初は相手にしないつもりだったが、彼女を前に...
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2018.6.10
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普段は温厚な課長のもう一つの顔…最高のご褒美で何度も絶頂
課の壁に貼られた営業成績表を見て、私は一人ほくそ笑む。 三ヶ月連続営業成績トップ。今月は当てにしていたクライアントに何件か断られたから、もうだめだと思ったけど、下旬に入って新規を何件か捕まえたのが大きかったなあ。 「カ...
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2018.6.6
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研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
修論間際。理系の私は実験がなかなか思うようにいかず、今日は一人遅くまで研究室に残っていた。 そこに彼氏であるたくやが様子を伺いに来た。 「えみ、遅くまで大変だね。はい、差し入れ。」 そう言ってたくやは缶コーヒーをくれた。...
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2018.5.20
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彼の死から二年。ずっとそばで支えてくれていた眼鏡男子が、突然私の手首の自由を奪ってきた。
「亡くなってから二年しか経ってないのに、三回忌って言うんだな」 三回忌の帰り道。私の部屋に寄ってくれた青井が真っ黒いネクタイをゆるめる。ふわりとお部屋にお焼香の匂いがたちこめ、きりきりと胸が痛んだ。 「青井はいいな。いと...
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2018.5.19
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エステでオジサンに焦らされ責められ我慢出来なくなっちゃった!!
最近嫌な事ばかり、ストレスで爆発しそうだった香は、前から行ってみたいと思っていたエステの看板を見つけた。 「ここね」 エステと言えば高いイメージがついてくるけれど、格式高くもないその場所は、香の安月給でも入りやすい雰囲気...
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2018.5.18
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片思いのイケメンBAR店員と?!まさかの展開で翻弄されっぱなし
私の好きな人は、バー店員の俊也さんだ。切れ長の目が印象的な彼は、とても体格が良い。 けれど、そんな男らしい体に反して笑顔がとても幼い彼は、そのギャップから多くの女性を虜にした。 彼を目当てに訪れる女性客も多く、私もその一...
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2018.5.13
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今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
「ん、あ、あぁあ……っ!」 なまめかしく揺れる腰を、男の人の大きな手で押さえつけられる。 ぐちゅぐちゅというイヤらしい愛液の音を出しながら、三原主任が何度も私の奥に、かたく勃起した男性器を押し付けた。それは、私のみだらな...
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2018.5.12
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一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
「ふあ、あ……も、舐めちゃヤダぁ」 「ダメだって、エリナちゃん。逃げないで」 吉澤さんは私の腰を掴んで、自分の口元まで力強く引き寄せた。私のアソコは愛液と……彼の唾液にまみれて、テラテラと光っている。 私のヒダを、彼は舌...
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2018.5.9
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知らないのは私だけ?!性感帯を知り尽くした生意気な年下の彼に翻弄されちゃう…!!
大人って良い意味でも悪い意味でも自由。 全ての事が自分の責任だから、何をするのも自分の責任。 「…やっちゃった。」 思わず口から漏れる声。 目の前には裸の男。 自分も何も着てない。 昨夜の記憶はない。 ため息しかでない。...
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2018.5.5
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出会い系で知り合った年上男性の言葉責めと焦らしプレイに涙目で懇願
社会人になってから出会いがなく、友達に勧められてはじめた出会い系アプリ。 はじめはなんとなく抵抗があったが、 いろいろな人と知り合いになれるのが意外とおもしろくなって、気づいたらはまっていた。 その中でも一人、特に気があ...
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2018.5.4