胸キュン 官能小説一覧(全492件)
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オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
「真由さん…」 「あ…そこ気持ち良い…」 「ここはどうですか?」 「ぁ、ん…良い…」 夜のオフィス。 後輩君と2人。 「気持ち良いですか?」 「ん…すごく…」 「…良かった」 残業していて一息ついた頃、荒川くんが私の背後...
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2016.1.4
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
「明日、弁当いらない、一泊の出張入った」 「えっ、そうなの」 下ごしらえしちゃった。 「夕食にする?」 「今日はいい、半端な時間に昼食取ったから」 受け取ったスーツをハンガーにかけながら、がっかりした。 明日の私の昼食は...
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2016.1.2
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草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
私の彼ユウくんは所謂草食系男子。 デートの行き先はいつも私が決めている。 彼は誘導などしないし、文句も言わずついてくるし、私の意見に反対することもない。 聞き上手で、私が一方的な会話してても、きちんと相槌を打ち耳を傾けて...
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2016.1.1
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イッたばかりを指や舌でさらに責められ涙が溢れて―セフレ失格の2人
ホットワインがグラスの中で揺れている。 どうすれば独りの夜を乗り越えられるか、もう私は知ってしまった。 でもどうにも埋められないものがあって、頼を呼んでしまう。 「一人でなんとかできるくらい大人になったんじゃなかったの?...
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2015.12.30
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「責任、取ってくれますよね?」一晩据え膳を耐えぬいた後輩からのいじわるエッチ
何だこれ何だこれ何だこれ!? 動揺しながら、私は身につけた衣服を確認していた。 見慣れた自分の部屋の片隅に、毛布にくるまった井本くんがいたからだ。 衣服に乱れがないことを確認し終えると、私は混乱し続ける頭で何とか昨夜の事...
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2015.12.29
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「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
目を覚ますと、体が少し痛かった。 ソファで眠ってしまったから。 部屋の時計を見る。 終電はとっくに終わっている。 『仕事でトラブルがあった。ごめんね。今夜遅くなるか、帰れないかも』 モバイルにそんなメッセージが届いてから...
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2015.12.26
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
「成宮、今日は飲むよね?」 「俺が飲んだら、誰が主任を介抱するんですか」 相変わらず、何も興味がないような眼差しで成宮が言う。 私より二年後に入社したから、今27歳。 男前で、クールで、仕事もバリバリできるが浮いた話は一...
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2015.12.23
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ひとりエッチ中の部屋に奇襲をかけられて!?意地悪で可愛い彼に愛される
「なーにしてんの?」 ばっと布団を被ったけど、遅かった。 彼はにやにやしながらこっちへ迷うことなく歩いてきて。 「今、雛子、何してたの?」 何してたも何もないよ!と思いつつも目も合わせられなくて恥ずかしくて死にたくなる。...
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2015.12.22
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校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る
「ふ……ん、はぁ……」 ぴったりと合わさる素肌と、乱された私のセーラー服。 蜂須賀先生の大きな手は、私のスカートの中に侵入し、ぷっくりと熱を持った秘部を刺激する。 固く尖ったクリトリスをぴんと弾かれると、 「ひゃう!」 ...
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2015.12.20
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待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
明日は尚輝が帰ってくる。 それがすごく嬉しくて、ベッドに入ってもなかなか眠ることが出来なかった。 彼氏の尚輝は芸能人で忙しい。 普段からあまり会えない上に、今回は海外撮影で2ヶ月間全く会えなかった。 明日は尚輝と何をしよ...
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2015.12.17
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「先にお金だよ」 ホテルに入るなり手を出すと、ザ・リーマンて感じの男は、無言で財布を取り出した。 お札を4枚数えて、渡してくる。 やった。 思ったとおり、こういうの慣れてないんだ。 相場よりかなり盛ったのに、質問一つしな...
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2015.12.16
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
「ったく、飲み過ぎだっていったじゃない」 自分より幾分かがっしりした肩を支えながら、私は軽い文句を口にした。 「すみません……」 目を伏せながらそう言う遥人に、私は少し笑いながら首を振る。 ぐずぐずと今にも崩れ落ちそうな...
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2015.12.13
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
「なんで保健委員になってくれなかったの?」 二人きりの放課後の保健室。 私を後ろから抱き締めた先生は、どこか拗ねたような口調だった。 「そうすれば美歩と保健室でいちゃいちゃしてても不自然じゃないのに」 それは普段の学校生...
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2015.12.12
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
頭がぼーっとする。 ソファーにもたれながら、一体どのくらいの時が経ったのだろう。 たまの休みなのに、あたしなんかの為にごはんを作ってくれる彼の忙しない後ろ姿。 わーわー言いながら、バタバタ、ガチャガチャと慌ただしい背中は...
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2015.12.7
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失恋で傷ついた心ごと大切に優しく癒やしてくれるセラピスト
数週間前のことだ。 失恋した。 昔、誰かが「付き合ってない段階で交際を断られたのは失恋とは言わないのよ。」なんて言ってたけど、それは違うと思う。 大して生きてもないし、大して恋愛もしたことないけど、でも… 片思いだって恋...
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2015.12.2
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「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
「みなさん今日はわたしたちステラのためにお集まりいただきましてありがとうございました!!」 きらきらと輝くステージの上、わたしは立っている。 いま人気絶頂のアイドルグループの『ステラ』のセンター、ゆうみとはわたしのことだ...
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2015.12.1