拘束 官能小説一覧(全128件)
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気になっていたイケメンが痴漢されていた私を助けてくれたので…お礼をしようと思ったらエッチなコスプレをさせられて…
夜、満員電車でいつものように揺られていた美穂。 今日は電車が遅れているせいかいつもより人が多い。 周りは人でぎゅうぎゅう詰めで、身動きも取れない状態だった。そんな中、ふいに誰かの手が美穂の背中に触れてきた。 その手は明ら...
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2024.12.13
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幼馴染と同棲中に玩具と媚薬でとろっとろに責められハマってしまった私…
「ねぇ隼人…私のどこが好きなの?」 「はい?」 私と隼人は幼馴染で恋人でもある。 社会人になってから隼人に告白されて、今はこうして親公認で同棲をしている。 明日は2人とも休日なのでゆっくり過ごそうとお酒を楽しんでいた。 ...
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2024.11.26
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旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡
専用の椅子に座り、目隠しをされて、所謂M字開脚のような状態で固定、拘束。手は邪魔にならないよう、天井から垂らされた手錠により頭上で固定をされる。 これが、仕事を行うときの私の体勢だ。 そうしたら他の人間に膣を丁寧に解...
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2024.11.11
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仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
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2024.11.1
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6回目の結婚記念日!イケメン夫が用意した驚きのプレゼントが気持ち良すぎて…?!
「そういえば今週末は結婚記念日だね。どこか行きたいところはある?」 玄関で出勤しなの浩介にそう聞かれて小春は首を傾げた。 そして少し考えてから答えた。 「特にないわ」 「欲がないな、小春は」 浩介は苦笑して小春の頭をくし...
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2024.10.26
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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年上男性との再会は、大人の余裕で焦らされ理性を奪われる羞恥プレイの始まりだった
若菜は大学生だったころ、週末に近所のコンビニでアルバイトをしていた。 朝、八時四十分頃、スーツ姿でやって来て必ずコーヒーと煙草を買う二十代後半の爽やかな会社員がいた。 「おはよう!」 「おはようございます」 ほとんど...
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2024.9.27
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ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
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2024.9.24
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知的イケメンのバーテンにおもちゃ&放置プレイでいじめられてMっ気に目覚めました
ギギッと、重い扉を押し開けると、カランとドアベルが鳴った。薄暗い店内の奥のカウンターで、徹はグラスを拭いていた。 「いらっしゃいませ。お待ち合わせですか?」 環奈は首を横に振る。 「珍しいですね、お一人で。いつもので?」...
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2024.6.27
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内緒にしてた"裏の顔"が夫にバレてしまってたくさんいじめられた私
ヴヴヴヴヴヴーーー (…寝ちゃってたな。…って何これ!?) 「おはよう先生♡」 「慎司さん!?なんで!?」 (…え、っていうか今先生って…!?なんで!?) 出張に行っているはずの夫が目の前にいる――― ***...
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2024.6.23
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えっちなメイドでごめんなさい!ご主人様に両手を縛られて、VIPルームで弄ばれちゃう私。
―からん、ころん。 軽やかなドアベルの音が、ご主人様の来店を告げる。 「お帰りなさいませ、ご主人様!」 ご主人様を出迎えるのは、リボンやフリルがふんだんにあしらわれたメイド服を身にまとうキャストたちだ。 ここは招待制のメ...
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2024.5.28
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異世界の女騎士が、触手に身体中を犯されてグズグズになるお話
剣士となってそこそこの私は、今日もクエストのスライム狩りをするために森の中へと入った。 正直簡単すぎるくらいの依頼内容のため、気楽に森の中を進んでいた──その油断が命取りだったとも知らずに。 「よし、こんなものかな」 付...
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2024.5.17
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片思いの相手兼会社の上司に拉致されて、媚薬を飲まされたなら…
「ここ、どこ?な、なにこれ?」 目を覚ましたすぐに恐怖感にかられ美奈はあたりをみまわす。手足には手錠をされていて手首の手錠は寝かされていたパイプベッドに片方ずつつながれていた。 美奈は仕事から帰る途中、何者かに...
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2024.4.6
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貧乏メイドの私は報酬目当てに芸術家のご主人様のお手伝いをする事になって
「秀成様、今何とおっしゃいました?」 「マリア、僕の芸術の被写体になって欲しいんだ」 「はぁ…」 聞き間違いでは無い現実に私は頭を抱えた。 目の前にいるこのお方は私が使えるお屋敷の三代目ご当主である秀成様。 秀成様は生ま...
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2024.3.8
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完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…
「いや~、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...
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2024.3.5
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なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
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2024.3.1