我慢できなくて 官能小説一覧(全761件)
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憧れの先輩そっくりな彼にドキドキさせられ目が離せない
連休初日、昼過ぎに起床した私は、洗面台の水道管にヒビが入っているのに気づいた。 昨夜、寒冷注意報が出ていたにも関わらず、水抜きを怠ったせいで水道管が破裂してしまったのだ。 急いで水道業者に電話したが、どこも混み合っていて...
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2018.3.23
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寂しがり屋なお義姉さんと僕のヒミツの関係
「ちょっといい?」 そう言って現れた希和子さんは、むちむちのタイトスカートに3つ目までボタンをはずした白いシャツ姿。 黒いタイツは微妙に肌が透けてて、えっちな動画の女のヒトみたいに見える。 「なに?希和子さん」 希和子さ...
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2018.3.18
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酔っ払った私は、憧れの先輩に優しく介抱されて・・・偶然訪れた甘く濃密な時間。
今夜は、以前から憧れていた藤井さんと一緒に幹事を任された会社のお花見だった。 この1ヶ月は楽しかった。会場や食事の手配で、藤井さんと2人で過ごす時間が増えたから。 2人で協力して準備したお花見。当日はきっと盛り上がるはず...
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2018.3.17
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海外赴任が決まった先輩と心に残る思い出セックス
「もう少し、きみと一緒にいたい」 低くささやくような声とともに、デスクの上で右手をそっと抑えられて、晴香は小さく息を飲んだ。 目の前に立つのは、この一年、ともに仕事をしてきた先輩社員の和臣だ。 彼は、新入社員だった...
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2018.3.16
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家族に聞こえちゃう…義理兄と別室で隠れてする背徳セックス
お休みの日。親戚がうちに集まって宴会をしていたときのこと。 バイトから戻った私は、とりあえず自分の部屋に向かった。 「うぅうぅう~」 通りかかった客間からうなり声がして、おそるおそるドアを開くと、義兄の恭一さんが転がって...
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2018.3.14
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ソープランドの講習でセックスの快感をおぼえてしまった私
「え、マキちゃん処女なの?」 くい気味な質問に私は「うっ……」と、息を詰まらせる。 「しょ、処女じゃだめですか……?」 「うーん……だめってわけじゃないよ? でもさ……ここ、ソープランドってわかっていて応募したんだよね...
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2018.3.9
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娘婿との禁断の関係に背徳感と快感が体中を駆け巡る
「どうしたんだ? さっきからため息ばかりついて」 夕食のさなか、夫は心配気な表情を浮かべながら尋ねてきた。 「大丈夫よ。ちょっと風邪気味で体が怠いだけだから……」 私は作り笑顔で答えると、止まっていた夕食を再開した。 本...
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2018.3.7
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恥ずかしいのに気持ち良い…先輩にイカされちゃったはじめてエッチ
今日は日曜日。 私、レイナはカイジ先輩の家で映画を見ていた。 いや、正しくは見ているのは私だけ。 隣に座っているカイジ先輩はちらちらと私に視線を送る。 「はぁ……もう、うっとうしいんですけど、カイジ先輩、そんなに見...
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2018.3.4
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やっぱりあなたが大好き!!大喧嘩の後の仲直りエッチ
『駆なんか、大っ嫌い!!』 『…藍花…』 二週間前。 恋人の駆が他の女の子と一緒にいるのを目撃してしまい、その日の夜に私は家に彼を呼び出して大喧嘩した。 互いが感情的になったぶつかり合いの果てに、私は大嫌いだけでなく…出...
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2018.3.2
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オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉
その日はいつものように残業をする為、オフィスでPCに向かっていた。 「まだ残ってたんですか?先輩」 突然の声に驚いて振り返ると、後輩の高橋君が立っていた。 「帰ったんじゃなかったの?」 高橋君は若くて背も高く、爽やかで人...
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2018.3.1
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誰にも言えないOLの秘密…スリルと快感の通勤電車
最近、綺麗になったと言われる。 エステに行き始めたとか、ダイエットをしているとか、適当な答えで誤魔化してるけれど、本当はちゃんと理由がある。 ―――朝のラッシュ時。一番後ろの電車に押し込まれる体。 隅っこに追いやられると...
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2018.2.24
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ご褒美の一言でウサギ系のイケメン後輩が豹変!!Sキャラに…
「……ッ! ……麻耶先輩! 駄目ですってば……ッ」 「えー? なんで?」 葉山の耳元で息を吹きかければ、彼はびくっと背筋を震わす。 埃臭い学校の体育倉庫。 昼休みはとっくに終わっている。 私、麻耶は積み上げた体操...
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2018.2.10
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久しぶりに再会した元彼とオンナの悦びを感じる背徳セックス
13時30分――。 粗方の家事を終えて少し遅い昼食を済ませたあと、私は紅茶に口をつけながら韓流ドラマをぼんやりと見つめていた。 液晶画面には若い男女のキスシーンが映し出されている。 ああ、最近随分とご無沙汰だなあ……。 ...
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2018.2.7
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今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
某大学の視聴覚室。 毎週水曜日の午後3時、私は指導教員の三上先生に呼び出される。 とっても大事な、個人授業の為に……。 「さあ、そこに座って股を開きなさい」 私は三上先生に言われるがままに机の上に腰を下ろすと、スカートを...
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2018.2.3
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思いがけない告白で大好きな部下の彼と結ばれた初めて夜
退勤時間が過ぎたオフィスに誰もいないことを確認し、私は戸締まりをしに行こうと重い腰を上げた。 部下をもってからというもの、私は1人の男に頭を悩まされている。 彼こと悠翔くんは私より3つ年下で、去年から部下として私と行動を...
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2018.2.1
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娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
「知ってる?保健医の鎌田先生!スケベなんだってぇ」 「でもカッコイイよね。誘われてみたーい」 「卒業生と付き合ってるらしいよ」 学校という場所は噂が立ちやすいものらしい。 耳に入るたびに笑ってしまう。 だってその男は、若...
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2018.1.14