年下くん 官能小説一覧(全275件)
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知らないのは私だけ?!性感帯を知り尽くした生意気な年下の彼に翻弄されちゃう…!!
大人って良い意味でも悪い意味でも自由。 全ての事が自分の責任だから、何をするのも自分の責任。 「…やっちゃった。」 思わず口から漏れる声。 目の前には裸の男。 自分も何も着てない。 昨夜の記憶はない。 ため息しかでない。...
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2018.5.5
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
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2018.5.3
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ジムのシャワールームで年下トレーナーと秘密の別メニュー
今日は月1のママ友とのランチ会だった。 『咲ちゃん、先月も思ったけどちょっと引き締まってキレイになったよね?』 嬉しい一言に顔が緩む。 『フィットネスジムに通い始めてもう4~5か月だからかなぁ。やっと効果出てきた?!』と...
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2018.4.13
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スマホを見ちゃった罰に年下彼氏が出したイジワルな条件
本当にちょっとした出来心だった。 「ミサさん、何してるの?」 いつもより低い声が背後から聞こえて肩を震わせた。マズイと思いながらも、中腰のままそろりと振り向くと同棲している4つ年下の彼氏が仁王立ちでムッとしている。 「...
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2018.4.1
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同棲中の年下彼氏に癒やされるあまーいエッチ
今日は、散々な一日だった。バイト先のカフェで年配の男性客に怒鳴られ、帰り道では突然雨に見舞われ、全身びしょ濡れになった。 ひと月前から年下の恋人と同棲しているアパートに帰宅した私は、浴室に直行し、バスタブにお湯をはった...
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2018.3.11
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娘婿との禁断の関係に背徳感と快感が体中を駆け巡る
「どうしたんだ? さっきからため息ばかりついて」 夕食のさなか、夫は心配気な表情を浮かべながら尋ねてきた。 「大丈夫よ。ちょっと風邪気味で体が怠いだけだから……」 私は作り笑顔で答えると、止まっていた夕食を再開した。 本...
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2018.3.7
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専業主婦がハマった理想の彼とのデートと甘い時間
ちょっとだけ、冒険してみたいと思った。 だって、あんまりにも退屈だったから。 結婚したのは一年前。夫とは、知人の紹介で知り合った。 付き合い始めてから半年ほどで、ゴールイン。 夫は無口で、家のことには無関心。「飯...
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2018.3.3
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オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉
その日はいつものように残業をする為、オフィスでPCに向かっていた。 「まだ残ってたんですか?先輩」 突然の声に驚いて振り返ると、後輩の高橋君が立っていた。 「帰ったんじゃなかったの?」 高橋君は若くて背も高く、爽やかで人...
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2018.3.1
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ご褒美の一言でウサギ系のイケメン後輩が豹変!!Sキャラに…
「……ッ! ……麻耶先輩! 駄目ですってば……ッ」 「えー? なんで?」 葉山の耳元で息を吹きかければ、彼はびくっと背筋を震わす。 埃臭い学校の体育倉庫。 昼休みはとっくに終わっている。 私、麻耶は積み上げた体操...
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2018.2.10
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思いがけない告白で大好きな部下の彼と結ばれた初めて夜
退勤時間が過ぎたオフィスに誰もいないことを確認し、私は戸締まりをしに行こうと重い腰を上げた。 部下をもってからというもの、私は1人の男に頭を悩まされている。 彼こと悠翔くんは私より3つ年下で、去年から部下として私と行動を...
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2018.2.1
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私の理性をかき乱す生意気で可愛くないドSな後輩
四畳半の資料室。私は誰も使っていない机に押し倒され、大きく足を開かされていた。 「佐久間君やめてッ! ここがどこかわかってる?」 「俺と真純先輩が働いている会社ですね。それがなにか?」 にっこりとほほ笑む後輩の佐久間は...
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2018.1.24
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旦那さんには絶対内緒!!Sな年下クンとのオフィスラブ
同僚たちはすでに帰宅して、残ってるのは二人だけ。 私は部長のデスクに腰を下ろすと、M字に股を開き篤志に言われるがままに薄っすらと湿ったショーツを脱いだ。 「あれ……ちょっとキスしただけなのに、もう濡れてるよ」 私の股間に...
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2018.1.20
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失恋した私はお酒を飲んだ勢いで職場の後輩とラブホテルへ!?
職場の歓送迎会の夜。 二次会も断って帰ろうとしていたら、とつぜん、後輩の秋沢くんに声をかけられた。 「つぐみさん、俺と二次会しようよ」 秋沢くんが誘ってくるわけは、よく判っていた。 だから流れにのってしまった。 二人でバ...
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2018.1.6
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軽い気持ちでハマってしまった彼と私のヒミツの関係
結婚を控えたわたし。ほんの少しの火遊びのつもりが…… 「一生のお願い!」 夕暮れの部室。窓から差し込む西陽に照らされて、壁へ長く伸びる、ふたりの影。 年下の子と関係を持ったことは、まだない。 興味本位がほとんどだった。 ...
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2018.1.1
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2人きりの資料室。その横顔があまりにも綺麗で僕は…
今、可愛いなんて言えば莉子さんは怒るだろうか? 2人きりの資料室で真剣な顔で本を探す彼女の横顔があまりに綺麗でジッと見つめていたら、急に僕を見た莉子さんとバッチリ視線が重なった。 『!?…なに?』 「いや、ずっと見てるの...
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2017.4.2
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久しぶりのお出かけデート。何気ない彼氏のおねだりの筈が…
「たまには、いつもと違うことしてみない?」 いたずらっ子の瞳でカイが言った。 久しぶりのお出かけデート。年下の彼氏のおねだりを断る理由は見当たらない。 「いいよ」 「やった。じゃ、あっちのホテルに入ろう」 私の手を取り、...
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2017.3.12