年上の男性 官能小説一覧(全195件)
-
二十歳の誕生日、大好きな彼との初体験は、あまりにも刺激が強すぎて!?
愛斗さんと知り合ったのは、初めてのバイト先でのことだった。 彼はバイトの先輩で、慣れない仕事におろおろしている私に、丁寧に仕事を教えてくれた。 イケメンで優しくて、頼りになる年上の男性。 私が憧れを抱くのも、当然の流れだ...
1070
2023.7.26
-
いとこのお兄ちゃんと久しぶりに再会した私は気持ちを抑えられなくなり、そのまま2人で…
「ただいまー」 仕事を終えて帰宅すると、見覚えのない靴が玄関にあった。 あれ、誰かお客さんかな? 「おかえりー!俊太君が遊びに来てるわよー!」 リビングから母の声がする。 え!?俊太君が…!? 私が慌ててリビングの扉を開...
810
2023.7.24
-
いつも温厚な彼がサディスティックに?彼と一緒に深夜の発声練習
私は、情事中に喘ぐのが苦手というのを悩んでいた。 恋人で、八歳年上の依実さんはいつも笑って許してくれるけど、気を遣われているのは明らか。 どうにかして、彼に喜んでほしいんだけど…。 「雪希。もしかして俺とするの、好きじゃ...
1330
2023.7.22
-
八年ぶりに再会した塾の先生。大人になった私を見てほしいと、先生を受け入れてしまう私。
金曜日、珍しく仕事が定時に終わった紗香は、家でゆっくり過ごそうとコンビニに寄った。雑誌コーナーを見ながら、ふと視線を窓の外にやる。 すると、どこかで見たことのある男性が車から降りてきた。間違いない。紗香が高校時代に通っ...
1680
2023.7.2
-
元カレとよりを戻す甘い夜。再会した私たちは激しく求め合い身体を重ねる…
今日から私は異動に伴い、新しい部署へ出勤した。 「おはようございまーす」 一緒に働くメンバーに挨拶をしていると、私はぎょっとしてしまった…。 光暉だ…。まさかの同じ部署なの…? 光暉は以前付き合っていた元カレで、仕事がお...
1020
2023.5.29
-
偶然再会した先輩にお願いしてみた痴漢ごっこ。妄想が現実に変わる快感に溺れる私
三十二歳、独身の朱里は、彼氏いない歴二年を迎えようとしている。周りの友人も結婚し始め、そろそろ彼氏ぐらい作れば?と言われるが、性欲よりも睡眠欲が勝つほど、仕事中心の毎日だ。 それなりにやりがいもあるし、どうしてもムラム...
880
2023.5.16
-
年上彼氏に溺愛されてます。甘々愛されエッチに身も心も溶かされて…
私には大好きな彼氏がいる。5歳年上のその人は、かっこよくて優しくて、私にはもったいないくらいの素敵な男性。しかし、付き合い始めて2ヶ月という1番幸せなこの時期に、彼は3週間の出張に行ってしまった… 将来を期待されてる社員...
3500
2023.4.13
-
イケメン鬼上司を挑発したら一晩中絶倫で、まさかの雌堕ちさせられちゃったお話
イケメンだけど、仕事にうるさい加藤部長と2人で仕上げた仕事が認められ、伊藤は加藤と2人で祝杯をあげに行くことに。 「加藤部長、独り身なのに、いい店知ってますね」 「伊藤はいつも一言多いぞ」 2人は一緒に仕事をしたことによ...
2340
2023.4.9
-
猫背矯正のために通った整骨院で整体師にいやらしい施術を受けることに…
無機質な診察室の一角。 ここで今から、私とお医者さんの秘め事が始まろうとしている― 私がこの整骨院に通うようになったのは半年前のこと。 最初はただ猫背が気になって矯正してもらうために受診しただけだった。 それが今では、彼...
340
2023.3.22
-
ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない…
薄暗い店内をゆっくり奥へと進む。辺りを見渡すと、談笑する男女のグループがいくつかあるのが見えた。それから二人で絡み合っている人達もいる。ざわめきに混ざって、切なげな吐息が耳に届いた。 「柚乃、緊張してる?」 「うん、すこ...
3480
2023.3.15
-
私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
2910
2023.3.1
-
バイト後の店内。店長は大人のテクでいっぱい気持ちよくしてくれました
私は3ヶ月前からレストランでバイトをしている。店長の藤野さんは30代半ば。温厚で、とても優しく指導をしてくれたので、私はすぐに仕事に慣れることができた。そして、いつも穏やかな藤野さんのことを、私は意識し始めていた。 今日...
1250
2023.1.10
-
私の彼は画家。今回はボディーペイントの依頼が来て、試し描きの練習台になった私は…
私は芽依。26歳で、カフェ店員をしています。 私には4つ年上の彼がいます。 正輝さんといって、画家をしてます。 芸術鑑賞が趣味の私は、市の美術館でたまたま開かれていた個展を見て、あまりに世界観のある作品に衝撃を受けたのを...
1540
2022.12.23
-
SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
1940
2022.12.17
-
私にドSな彼はある日の飲み会後に普段見せない一面を見せてきて…
「ちょ…っ、せんぱ、い…!」 「どうしたの、結奈?ちょっとしか触ってないのになんでこんなふうになってるの?」 「ぅあ…だって…、先輩がそこばっかりいじるから…」 「…可愛い。もっと声、聴かせて?」 どうしてこうなったのか...
1210
2022.12.16
-
上司であり恋人でもある彼と会社の中でアナルをいじられながらセックスしました
衣久子は人気のない廊下を歩いていた。 周辺の部屋は倉庫として使われているため、あまり人が来ないのだ。 その廊下の奥にある一室の前で足を止めた。ドアには『資料室』とプレートがかかっている。衣久子がノックすると、「どうぞ」と...
500
2022.12.15