いじわる 官能小説一覧(全539件)
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新入社員、入社一日目!新社会人として不安がいっぱいの私に、インストラクターがついたけど――?
すっかり着慣れたリクルートスーツ。 就職活動のための黒髪も、すっかり見慣れてしまった。 今日は新入社員として、初めての出勤日。 インストラクターとして私に仕事を教えてくれるのは、森下という男性だった。 この会社に入って3...
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2018.4.25
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ご褒美の一言でウサギ系のイケメン後輩が豹変!!Sキャラに…
「……ッ! ……麻耶先輩! 駄目ですってば……ッ」 「えー? なんで?」 葉山の耳元で息を吹きかければ、彼はびくっと背筋を震わす。 埃臭い学校の体育倉庫。 昼休みはとっくに終わっている。 私、麻耶は積み上げた体操...
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2018.2.10
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揺れる移動販売車はクレープ屋さん。白い生クリームをたっぷり添えて
大学生の美月はスイーツ好きがこうじて、とうとう憧れのクレープ屋さんでアルバイトを始めることにした。 ただし、美月の見つけたクレープ屋さんは、普通とはちょっと違っていた。 街角にある店ではなく動くお店。移動販売車のクレープ...
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2019.2.27
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マッサージ店を訪れたら、年下のマッサージ師くんにエッチな施術をされてしまい…!?
わたし、春香がそのマッサージ店を訪れたのは、日々の労働でずいぶん体が強張っていたからだった。 わたしは事務職で、毎日のようにデスクワークをしている。 そのため足が象のようにむくんだり、肩が岩のように硬くなったりしてしまう...
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2019.8.31
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子ども扱いしないで。卒業式に抱え続けた想いを…
「美雪ちゃん、今日は久しぶりに家でご飯でも食べようか。」 制服姿の私に春彦さんが言った。 使い古したスクールバックには卒業証書が入っている。 春彦さんは、「久しぶりに」なんて言ってるけど、ホントは私がお願いしたのだ。 卒...
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2015.4.26
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彼氏とプロレスを見に行ったら、超有名なプロレスラーにナンパされ、断ったのに……!
「プロレスラーってまじかっこいいんだよ」 彼氏はプロレス雑誌を見せながら、亜矢に語った。 「この人がタイニってプロレスラーで、この団体で一番人気なんだよ」 「へえ。なんで人気なの?」 と亜矢は訊いた。 「身長190くらい...
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2021.4.30
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血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
唐突と言っても過言ではないタイミングで、血の繋がらない妹が出来た。 十数年前に、俺の実の母親と死別した父親が、再婚したからだ。 36歳にもなって、20代半ばの妹なんて…と、最初は相手にしないつもりだったが、彼女を前に...
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2018.6.10
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変に意識しちゃって眠れない…男友達と二人っきりで宅飲みした夜
「飲みに行っていいー?」 大学のサークルで仲良しメンバーのうちの1人であるりょうから突然連絡が来た。 りょうと私は一人暮らしで、大学のすぐ近くのアパートに住んでいる。 いつもは仲良しメンバーの7人くらいで飲むことが多いか...
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2018.4.15
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落ちこぼれの烙印を押された生徒を変えようと奮起した筈なのに…二人きりの教室に響く悦音
ここは都内随一との呼び声も高い男女共学の進学校。 全国トップの大学に楽々と現役合格する生徒達がごろごろいる。 2流大学の教育学部をなんとか卒業した自分と生徒達とは頭の出来が違う。 「おはようございます!授業を始めます!」...
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2016.8.23
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左官屋女子と、建築士。
真新しい建材と断熱材の匂い。完成間近の一軒家は、本当にぴかぴかと光って見える。 まっさらな石膏ボードに、壁を塗っていくのがわたしの仕事。 父親が倒れたのをきっかけに中卒で実家の左官屋を継いで、もう十年が過ぎた。 最初はじ...
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2017.4.3
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コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると…
「一生のお願いだから、これを着てほしい!」 びっくりした顔で俺を見返してくる萌実を見ると、自分が恥ずかしいお願いをしているってことを痛感する。 「えっと…これって…セーラー服だよね?まじで言ってる?」 「…うん。これを着...
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2020.7.18
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じわじわと焦らされて最高の快感を与えるスローセックス
――最近、マンネリ気味な気がする。 悠人と付き合って三年。何度エッチしたかわからない。 付き合ったばかりの頃は、手に触れるだけでドキドキしてエッチどころじゃなかった。やっと悠人と繋がることができた日はものすごーく幸せ...
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2018.7.1
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
「わぁ、懐かしいね!」 私は今日、数年前に卒業した高校に訪れていた。 サッカー部のマネージャーとして過ごした三年間が蘇ってくる。 「先輩、部室のほうも行きましょうか?」 「あ、うん!行こう行こう!」 一緒に来たのは一つ下...
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2016.4.5
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中学校の同級生の彼と再会。子犬のような笑顔の彼と優しくラブラブH
「由香ちゃん? 由香ちゃんだよね!? 俺だよ、浩司だよ! うわぁ、久しぶりだなあ」 そう、わたし――由香に話しかけてきたのは、随分と顔立ちの整った青年だった。 柔らかそうな茶色い猫っ毛に、優しげな満面の笑み、そしてちら...
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2019.6.1
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彼から贈られたセクシーな下着を着てデートをしていたら、我慢できなくなっちゃった!
「ねえ、恵梨佳。コレ、今度のデートで着て来てよ」 健太が私にB5のノートくらいの箱を渡してきたので、受け取りつつ中を開ける。 「なに、これ…?」 箱を開けると、青いレースの布が丁寧に折りたたまれて入っていて、ニヤニヤ...
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2019.4.13
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
彼がこの部署に異動してきてもうすぐ半年が経とうとしている。 毎日同じ事の繰り返しだったあたしの生活が、彼の一言でこんなにも変わってしまう。 あれは歓迎会と称した飲みの席。 みんなが程よく出来上がっていく中、ふとあたしの横...
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2015.11.20