いじわる 官能小説一覧(全539件)
-
弟みたいな存在とお兄ちゃんみたいな存在。幼なじみの兄弟が揃うと…
「んぅ……くふ……」 固くて、大きくて、熱くて……ずっしりと重いそれ。 先端をちゅっと吸うように含むと、和人がぶるっと震える。 「あはっ……ゆり姉ちゃん上手上手ー……」 亀頭に舌を這わせ、口をすぼめて刺激すれば、和人の身...
26046 Views 470
2016.8.31
-
大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
♪♪~ ベッドサイド。高木さんの白いスマホが、軽やかな着信メロディを奏でている。 いつもの高木さんだったら電話はマナーモードにするし、そもそもこんなとき、こんな場所にスマホなんて置かない。 今日は特別だ。 「はっ…はぁっ...
11970 Views 470
2018.4.28
-
風俗の面接にいって研修を受けたら、Mに調教されちゃいました
風俗の面接をすんなり合格し、そこからすぐに研修へと始まった。 「んーじゃあまず実際どこまでできるか試してみよっか」 という面接官の芹沢さんの言葉から、まずは騎乗位からやってみることになった。 「ほら、自分から動いて」 「...
46377 Views 460
2025.1.20
-
飲み会を抜け出した私を探しにきてくれた後輩男子。普段とは違う一面を見せる彼に戸惑いながらも、屋外に響く淫らな水音
私は職場の飲み会を抜け出し、外付けの非常階段で夜風に当たっていた。 ひんやりとした空気が気持ちいい。 「(ちょっと飲み過ぎたかも……)」 背後からは同僚や上司たちの楽しげな笑い声が聞こえてくる。 私がいなくても誰も気付い...
12561 Views 460
2019.3.24
-
浴衣姿で発情スイッチ入っちゃったかも!?お祭りの日は熱く濡れてトロトロに!
(え…稔って、こんなにイケメンだったっけ?) 私、香子は自分の正面に立っている彼氏、稔をまじまじとみつめた。 (今日の稔、絶対いつもよりイケメンだよ…) 稔が「俺の住んでるマンションの近所で夏祭りがあるから…二人で行かな...
23150 Views 450
2024.10.15
-
イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ
「っっん、っや!」 え、私の声?って思うくらい自分の声にまでゾクゾクした。 礼くんが控えめな私の胸をすくい上げて、そこに出来た谷間にキスをおとす。 そこだけじゃ飽き足らず、私の首にも、肩にも、背中にも、たくさんキスをする...
28207 Views 450
2016.3.16
-
「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ
ゼミの飲み会が終わるころ、彼氏のヒロから 「迎えに行く」 とLINEの通知が来て、「羨ましい~」「ユキの彼氏見てみたい!」とか冷やかしめいた声をくぐり抜け、一足先一足先に居酒屋を出た。 「ヒロ!」 出口のすぐ外で携帯を見...
27824 Views 450
2015.7.30
-
先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「ああ、それから、植村。放課後、化学室へ」 ホームルームの最後、柏木先生――24歳、身長179センチ、銀縁のメガネと白衣が恐ろしく似合う、ちょっと癖毛の私タイプのイケメン ――が、とってつけたようにそう言った。 「はぁい...
31582 Views 450
2015.12.4
-
止まない刺激と快感に声を失うも彼の攻め手は緩むこともなく…
ヴウウウウウ!と部屋中に響く機械音に、美優は甘い悲鳴をあげて背中を反らせる。 ビクン!と魚のように身体を震わせて、肩で息を整えながら、背後で楽しそうに笑う男を恨めしそうに睨んでみせた。 「なに?物足りなかったの?」 「ち...
17806 Views 450
2016.11.20
-
オフィスラブ☆「先輩…一度だけ…許して」酔った私に後輩クンは
「…いったぁ~!」 突然大声を上げ、階段の手摺りに掴まりながらヨロヨロと立ち上がる静香に、聡士が近づいてきた。 「大丈夫っすか?」 「あぁ、うん…大丈夫」 ついてない。 静香はそう思った。 入社3年目にして、先輩たちのよ...
36413 Views 440
2015.3.28
-
好きな男のためにキレイになったのに、別の男たちにまでエロい目で見られて……!
美紀は駅のトイレの鏡で自分を確認した。 (大丈夫、かな。今日のメイク) 容姿を褒められることが多い美紀でも、毎日自分の美容や身だしなみについて気になる。 服は大丈夫か、髪型は?匂いは?顔はむくんでいないか……。 常にきれ...
20274 Views 440
2021.4.16
-
ギャップ萌えに弱い私が、失恋して弱ってる男の子を押し倒して気持ちよくさせちゃう!
「失恋しちゃったんだね、かわいそう」 いつもは誰に対してもそっけない態度ばかりとってる悠慎くんが、ぽろぽろ泣いているのを見ていると絶対ほんの一瞬でも私に夢中にさせたいって思っちゃう。 「私が慰めてあげるね」 私は悠慎...
21770 Views 440
2024.8.22
-
作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
マンションのドアを開けると、わたしは思わぬ人の姿を見つけて声を上げた。 「美桜さん、おはよう」 「先生! どうしたんですか? しばらく部屋から出ないって言ってたのに」 玄関に立っていたのは、和真さん。わたしの雇い主であ...
6966 Views 440
2018.4.20
-
深夜残業の仮眠中に体を触ってきたのは草食系男子の部下。油断した末の想定外の秘め事。
IT系の会社に勤める志保は、今日も残業だった。 部下の誠と二人、明日に納めるプログラムの修正を行なっている。 志保が思うに誠は草食系、おそらく彼女はいない。 黒縁のメガネをかけているが、きっと顔は可愛いほうだろう。 しか...
8529 Views 440
2021.7.31
-
お風呂上がりの私に興奮した匂いフェチの彼氏に焦らされて……恥ずかしいのに感じちゃう!
仕事を終えた週末の夜。 今日は彼氏の家にお泊まりだ。 私と入れ変わりでお風呂に入った暁くんを待つ間、私は顔や身体のケアにいそしんでいた。 乾燥しがちな今の季節、保湿は欠かせない。 今日のために新調したボディクリームを全身...
8626 Views 440
2020.1.13
-
熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
遠くの近くで声がする。 私のあえぎ声と彼の意地悪な声。 「あーあ…熱上がってるじゃん。だから風呂はやめとけって言ったのに。今薬持ってくるよ。」 「…うーん、ありがとう潤也。」 同棲している美穂が風邪をひいた。 熱があり辛...
17388 Views 430
2016.5.14