あまあま 官能小説一覧(全641件)
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課長に見られながら大人のおもちゃを使っているうちに切なくなった私は、泣きながらおねだり
「これを……、使うんですか」 渡されたのは男性の陰茎をかたどった黒々としたディルド。 根元に大きめのハンドルが付いている。 「ちょっとグロテスクで怖いかもしれないけど、頼まれてくれたら助かるよ」 子どものための夢のあるお...
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2019.12.4
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紳士な男性と旅行先での甘い夜~スウィートホテルでじらされ続ける夜~
私は今日、ハワイへ向けて飛び立つ。 会社から1週間の休暇をなんとか手に入れ、大きなキャリーケースに服や化粧品を詰め込み、ひとり飛行機に乗った。 最近ひとり旅にはまっていて、国内のいろんなところに行っていた。 そんな中、今...
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2019.11.23
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かっこよく成長していた親友の弟に告白され、愛のこもった愛撫に喘いでしまう私
「いい男ってどこにいるのよー!」 「あんたは理想が高すぎるの」 「そんなことない!ただ身長が高くて、細マッチョで、かわいい笑顔で、足が長い男の人が好きなだけだもん」 「それが理想が高いって言ってるの」 「親友なのに冷たい...
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2019.10.26
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蘇るあの日の恋心…。時を経て、関係を壊す覚悟は決まってる。今夜、初恋の続きをもう一度。
「カンパーイ!」 『カンパーイ!』 夜景の見えるホテル高層階のバーで、二人は佳子の卒業以来、数年ぶりに再会を果たし、カウンターで肩を並べて合ってグラスを交わした。 「つい昨日まで子供だったお前と、こうしてお酒飲める日が来...
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2019.10.12
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長期出張前夜の夫がすごすぎて、ほとんど入れられっぱなし…!体力の限界になっても許してもらえず、私は息も絶え絶えになりながら受け入れ続けた。
二回目の挿入は後ろからだった。 ググッと押し入ってくる感覚に、四つん這いになった真美が甘く喘ぐ。 腰は夫の手にがっちり掴まれ、たくましい肉棒が最奥まで侵入してきた。 行き止まりを突かれ、快感で力が抜けそうになった真美の腕...
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2019.10.9
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ママの元彼に恋をした私。二人きりになった夜、後ろから抱き着いたら彼からの思わぬ初キス。そして…。
『じゃあ美咲、今夜、隆雄くんが来るからよろしくね!』 ママはそう言うと、3泊4日の海外出張へ行ってしまった。 私の名前は美咲、女子大に通う普通の女子。 男っ気のない私は、女子中・高・大とずっと女子ばかりの環境で思春期を過...
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2019.10.2
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自分に自信がなかった私が、憧れのあの人とまさかの関係に。彼の意外な姿に我を忘れ…
健一は、背が高く、仕事はできるし、スマートな振る舞いで女性社員からは人気の的だった。 対して七海は、ぽっちゃり体型で自分に自信がない新入社員。 その体型でからかわれることも多かった。 健一は、数年間、海外出張をしていた...
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2019.9.28
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久しぶりに会った幼馴染と想いが通じ合い、その日のうちに身体を重ねる急展開に。プロポーズまでされた後、気を失うまで責められた夜。
一日の仕事が終わり、街灯が照らす住宅街を足早に進む瑛菜は、見たことがあるような後ろ姿に気づいた。 「巽君……?」 ギリギリ聞こえるかどうかの声で呼びかける。 背を向けて歩いていた男性の足が止まり、瑛菜へと振り返った。...
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2019.9.7
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オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。
『私をどうするつもり?!』 ピンキーは怪人クロビーカリの卑劣な罠にかかり、檻に囚われていた。 『フハハ。散々我々を手こずらせた魔法戦士ピンキーも、杖を奪いさえすればただの女だ。やることと言えば1つしかあるまい』 クロビー...
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2019.8.24
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恋愛禁止の国民的人気俳優と秘密の恋。会えない時間の中で積もっていく想い。全てを掻き消し交わる激しく甘い蜜なひととき
ミュージック番組、ドラマ、CM、バラエティーまで。 無名だった頃から一転、人気に火が点き、幅広い分野で活躍する彼を知らない人はいないだろう。 今やテレビで彼を見ない日はないかもしれない。 『亮…』 ひとりきりの部屋で愛し...
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2019.8.17
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元同僚と10年ぶりに再会。当時の思いを抑えきれず急接近していく夜
「浩司さん!久しぶり」 「麻衣!変わらないね~」 前職で同僚だった浩司が、出張のため麻衣の地元に来ることになった。お互いSNSでのやり取りはあったが実際に会うのは10年ぶりだ。 観光や食事をしながら懐かしい話が尽きない...
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2019.7.27
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年下彼氏に敏感な場所ばかり責められて。何度も感じさせられちゃう…甘い午後
健と付き合い始めて、そろそろ半年が経とうとしていた。 初めての年下の彼氏。 彼から告白されて付き合うことを決めた。 私はどちらかといえば年上の男性が好きだから、そんなに長続きしないんじゃないかと思っていたけど、全然悪くな...
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2019.7.14
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新婚旅行の夜、いつも以上に欲しくなって騎乗位に。なのに、力が入らなくて結局ダンナの上で踊らされる私。
新婚旅行はイタリアのヴェネツィアにした。 人気のハネムーン先であったことと、秀平と麻由美がワイン好きであったことが大きい。 そして二人がこの地を訪れた時期は、偶然にもセンサの祭りが行われていた。 ヴェネツィアと海の...
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2019.7.7
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気になる同僚とお酒を飲んだ夜~目が覚めたら彼の部屋!?優しくも意地悪な彼との甘い夜~
体の違和感に気づいて目を覚ますと、見慣れない天井が見えた。 「ひゃあっ」 首筋を舐められ、思わず声が出てしまう。 私が起きたことに気づいたのか、彼は顔を覗き込んできた。 「あの、どういう状況なの?」 「絵梨、覚えてないの...
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2019.7.6
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氷の上司は、実は甘々意地悪な恋人! 会社の倉庫でお仕置きされて身も心もあなたのものに……
「桜さん」 名前を呼ばれ振り返る。 そこにはわたしの上司である山本課長がいた。 とても綺麗な顔立ちをしていて女子受けも良い彼だが、仕事に関しては非常に厳しい。誰も仕事中笑顔を見たことがないという噂もある。 そんな氷の男、...
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2019.7.1
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彼氏とエッチの相性が悪い…憧れの上司に相談すると言い寄られ、そのまま…
光希はこの春から、東課長の部下になった。 仕事が出来、上層部からの評判もすこぶる良く、部下からの信頼も厚い東は、光希の憧れだった。 年齢は38、高身長、鼻筋が通った切れ長の目。東が妻と別れたと知った時の女子社員達の喜びよ...
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2019.6.29