知的イケメンのバーテンにおもちゃ＆放置プレイでいじめられてMっ気に目覚めました (ページ 3)

「何言ってるの、これからなのに」

次の瞬間、クリトリスに生々しい刺激がくる。

「や！　だめ、強すぎるよぉ」

どうやら舌の動きを模したおもちゃを当てられているとわかるのに、時間がかかる。

「強すぎる？　じゃ、もっと強くしとこうか」

クリトリスへの刺激のスピードが増し、膣に差し込まれたおもちゃの伸縮も激しくなって。

「ああぁ！　これダメ、すぐイッちゃう！」

「もうイくの？　先は長いのに、もたないよ？」

徹は首筋を舐め、乳首を舐めると、アソコに刺したおもちゃをクイクイと手で動かしてきて。

「だめぇ！　あぁ…」

気持ちいいところにあたってしまい、環奈が背を反らすと、その位置のままテープでおもちゃを固定される。

「イ、イク、イクぅ…」

あっという間に絶頂に達した環奈を無視し、徹はまた、ベッドの下でガソゴソと音を立てはじめた。

「おっぱいが寂しそうだね」

「や、やめて！　むり…！」

両乳首にバイブを固定され、アソコと乳首の3点責め。環奈は強すぎる快感にもてあそばれる。

「いや、やめて！　はずして！　またイクからぁ！」

「いいよ。イッて」

たんたんとした徹の声。

「しばらくそうしてて。俺、ちょっと飲み足りないんだよね」

部屋を出て行こうとする徹の気配に、環奈は快感の中で混乱する。このまま放置！？　感じすぎて死んじゃうよぉ！

「いかないで！　これ、はずして…！　ひとりにしないでぇ！　あぁぁ！　またイッちゃう…」

「好きなだけ叫んでいいよ、誰にも聞こえないんだ、この部屋」

「いやぁ…！　待って！」

「予想以上にやらしいな。イきすぎて気絶しないでね」

「イ、イクぅ…！」

パタン。

喘ぎ続ける環奈を残して、徹は部屋を出ていった。

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もう、何度達したかわからない…

腰のガクガクは止まらず、全身汗でびっしょりなのに、まだアソコがヒクヒクと快感に喜んでしまう。イきすぎて腹筋がつりそうだし、それでもまた達してしまうたびにますます痙攣が激しく深くなる。