身長差40cm、壊れ物のように私を抱く彼。でも、もっと雄の顔が見たくて。 (ページ 4)

「…ッどっちも、は、だめっ…雄大くんっ、どっちもいじるのはっ、あっぁっ!!!」

大きな手で包まれた胸の一番敏感な先っぽをスリスリと擦られると同時に、いつの間にか3本も入っていた雄大くんの指が
じゅぶじゅぶとエッチな音をたてて私の中をかき混ぜる。

親指が時々私の小さなお豆をコリコリって引っ掻いて来て、ビクビクって跳ねるのがとまらない。

ぢゅっ、ぢゅって首筋を擦ったり舐めたりされるとゾワゾワと擽ったいに気持ちいが被さった感覚が全身を痺れさせた。

「すごいね…もう、とろとろだよ」

くぱっと恥ずかしいところを広げられるヒクヒクってお腹が痙攣して切なくてしかたがない。
ぐちゅっっと音がしてまた指が突き立てられ、お豆の下側にあるザラついた壁をゴリゴリと撫でられると私はすぐイってしまった。

「ここ、ホントに好きなんだね。ねだるみたいに吸い付いてくる」

「や…ぁあっ、あっ、ぁ、イくぅっ、あーそこ、直ぐイっちゃうからぁ、あんん」

「指だけで何回イクの?だめだよもう」

ちゅぽっとあと一歩で雄大くんの指が抜けてしまう。
散々甘イキしたあとなのに急にお預けを喰らって、お腹の奥がジンジンって痺れた。

「ぁ、あっぅ、やだぁ、イかせてぇ」

「だぁめ」

雄大くんは相変わらず私の胸をスリスリと虐めながら首筋にたくさんキスをしてくる。
気持ちいのに決定的な刺激がもらえなくて、辛い。

「雄大くっ…も、ここ、雄大くんのおちんちん入れてぇ」

恥ずかしいとか考えられなくて、私は自分のお腹を擦りながら雄大くんにおねだりをする。

雄大くんが首じゃなくて唇にキスをしてくれた。

「可愛くおねだりできたらいいよ。でも、雪、ここじゃなくて、こっちだから、俺の入るところ」

雄大くんは私の手をとって、私が触っていたところより少し上のお臍のました辺りをグッと押す。
ゾクンッと気持ちいものが走って「あっ、ぁっ」と私はそれだけでイってしまった。

「ほら、惚けてないで?」

「ひあぁっあ、あんっ、ぅあ、深いッ、雄大くんっ、深いよぉあ」

お腹がぽこっと膨れたんじゃないかと思う程、太く長いものが私の一番奥にピッタリとハマる。ぐりぐりって先っぽが子宮の入り口を擦ってくる。

「はー……ッ、雪のここ可愛いね、俺のでギチギチなのに上手に媚びてる」

「ぁあっ…ああんっ、ずるるってぇ、それしちゃだめ、ぁ、あっひっ、ああ!」

大きな手が私の腰をがっちりと掴む。ずるるるっって音が聞こえそうなほどゆっくり引き抜かれたおちんちんがズンッって音を立ててまた一番弱い所に戻ってくる。

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