鬼上司は舐め犬願望持ち?!ノーパンなのがバレたらエッチなお願いしてくる奴隷上司になっちゃった!!! (ページ 4)
そこには下着をつけてない秘部の小さく三角に整えられたアンダーヘアが見える。
少し脚を開いてあげると鬼島の手がするりと入りさらに開く。
瑞稀のアンダーヘアは立ったら正面だけ毛がある形になっていて足を開くとその部分は綺麗に何もない状態に。
「綺麗だな。前に見た時この部分を見ちゃったんだよ」
「え、どこで見たんですか?」
「ん?前に非常階段の下で。覗く目的じゃないぞ!たまたま見えたんだからな」
「うふふ、わかりました!信じます」
「じゃあ、舐めさせてもらうぞ」
「はい…」
そういうと鬼島の手がさらに瑞稀の脚を押し広げ顔を近づける。
フーッと鬼島の息がかかったかと思うとピチャッという音と共に瑞稀のツンとした敏感な部分を舐め上げる。
「あ!!んんっ」
耐えきれず瑞稀が小さく喘ぐ。
今までの経験からいきなりクリトリスを舐められたのは初めてだ。
その声を聞き鬼島はさらに下の方に舌を這わせる。
ふっくらとスベスベとした大陰唇を丁寧に舐め焦らされる。
ここが会社の屋上であることを忘れそうになる。
風が直に当たってすうっと涼しくなるのに瑞稀の秘部は熱くなり蜜を滴らせる。
鬼島がその蜜を舐め上げ開いた蜜壺に舌を差し込む。
ピチャピチャといやらしい音をさらに激しくたてベンチに手を置いていた瑞稀も耐えきれず鬼島の頭を押さえてしまう。
「う…あ、あぁん…んん…あ…」
声を押さえつつも快感がどんどん押し寄せる。
鬼島は瑞稀の脚を少し持ち上げアナルまで滴る愛液を舐め上げる。
「たくさん気持ちよくなってくれよ。スカートが濡れないように俺が全部舐め取ってあげるから」
ピチャピチャといやらしい音を立てながら優しく言う。
「あ、だめ!それしたらイッちゃう!!」
「良いんだ、いくらでもイッて」
「あ、あぁぁ!あぁん!!イクッイクッ!!……あぁ!!」
瑞稀の体がビクビクッと痙攣した。
どれぐらい舐められたのだろうか、クリトリスを優しく激しく吸われながら舌先で転がされたら軽くイッてしまった。
「ハァ…ハァ…あ…き、気持ちよかったです」
「ありがとう…俺も願望を叶えられて嬉しいよ」
鼻先や口の周りには瑞稀の愛液がついている。
「顔拭いて髪も整えないとダメですね」
クスクスッと瑞稀が微笑む。
「とりあえずウェットシートポケットに入れてて正解だった」
と言いながら顔を拭き髪を整える。
まさか先ほどまで女の股ぐらに跪き、舐め犬となって尽くしていたなんて誰が想像出来るだろう。
「鬼島さんは舐めたら満足なんですか?」
「そりゃ他にもしたいよ。」
「じゃあ、仕事の後ちょっとご飯でも食べに行きません?」
「いいのか?ご飯だけじゃ済まなくなるかもしれないぞ?」
「……良いんです。むしろ私がシタいんです」
鬼島の顔が満面の笑みを浮かべる。
その後2人は付き合い初め時々会社のどこかで舐め犬になり夜は毎日のように互いの家を行き来し体を重ねるようになったのはまた別の話。
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