花嫁修業は快楽漬け?意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて… (ページ 2)
「これ、ぅ♡、無理ッ♡気持ちいの、全部、来ちゃうからッ♡死ぬゥッ♡」
「死なないから大丈夫ですよ、シャロンお嬢様。今日はコチラも使いましょうか」
やっと手を離されて私が肩で息をしていると、ベルンが温かいタオルで私の顔を優しく拭う。
口移しで水を飲まされて少しだけ落ち着いてくるとベルンはピンク色の小さな動く水のようなものを取り出した。
「何それ…」
「クリトリス用スライムです」
にこりと笑ったベルンに私は恐怖で震えた。
「や、やだ…怖い…」
「大丈夫ですよ、怖くないです。ほら」
「ふぐぅッッ!?♡♡」
何度も擦られて腫れて膨らんだクリトリスにスライムが置かれる。
スライムはクリトリスにまとわりついたと思うと中でキュン♡と締め付ける。かと思えば震えたり、うねったり、ありとあらゆる刺激を与え続け私はあまりの快楽に声さえ出せなかった。
「ひッ…ッ♡あ!?、んぎッ♡、んぐ…ッ♡」
「…沢山気持ちよくなれて偉いので、やっぱり入れてあげますね」
「んんッ♡んャ、ッ♡」
今入れられた本当に頭がおかしくなっちゃう!
そう思っても身体は固定されているし、声は喘ぐ事で精一杯で抵抗出来ない。
足元でカチャカチャとベルトを外す音がしてベルンが足の間に座った。
「ここ切なかったですよね、今入れて差し上げますから」
ベルンは私の両方の膝の裏に手を入れると、自分にも欲しいとねだる穴に自身の肉棒を宛がった。
「一気に入れるので気をやらないでくださいね」
言通りベルンの肉棒は躊躇なく、ずぷんと!と音を立てて私の1番奥の部屋を押し潰した。
「――ッんんんんん!?♡」
目の前がチカチカとするような衝撃に頭の中は真っ白になり勢いよく潮を吹く。
ベルンは私の潮でびしょびしょになっている事など気にも止めず腰を振る。
「ぉッ♡ぁッ♡ごれ、ャダッ♡ゃ♡ごわれるッ!♡ごわれちゃうのォッ♡」
「そういえばまだスライムあるんですよ、使いましょうか」
「やだァあッ!?♡」
私の必死の叫びなど呆気なく無視されて、クリトリスに着いているスライムを両方の乳首にも置かれた。
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