幼馴染に好意を見抜かれ、意地悪な愛撫を受ける内に離れられなくなって… (ページ 4)
「良く言えました」
大介はそう言いながら、私の下着を脱がして脚を広げる。
そして、ゆっくりと挿入していった。
「あっ…!入って…くるっ…!」
指とは比べ物にならないほどの質量が私の中に入ってくる。
「ああっ…!」
(すごい…こんなに大きいのが私の中に…!)
私はあまりの大きさに一瞬痛みを感じたが、すぐに快感へと変わる。
「…動くよ」
大介はゆっくりと腰を動かし始める。
「ああん!はげしぃ!」
(だめっ…そんなにされたら壊れちゃう…!)
しかしそんなことはお構いなしといった様子で大介はピストン運動を続ける。
「あぁっ!すごっ…!」
(こんなの知らない…!)
今まで経験したことのない快感に、私はただ喘ぐことしかできなかった。
「舞の中すごいよ…絡みついてくる」
大介も限界が近いのか、息が荒くなっている。
「これからも…俺のために尽くしてくれる…?」
「はいぃ…なんでもしますからぁ…!」
もはや自分が何を言っているのかもわからない状態で、私は答える。
大介はニヤリと笑いながらさらにペースを上げた。
(だめっ…!もうイっちゃう…!)
「イクッ!イッちゃうぅ!」
私は絶頂を迎え、それと同時に膣内が痙攣し始める。
「俺も…出すぞっ!」
大介は最後に一番奥まで突き上げると、そのまま果てた。
私はこの日以来、大介のために毎日課題をまとめて渡すようになった。
そしてそれが、私にとって幸せな日々の生き甲斐となっている。
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