超~ドSな私のセフレ。私のこと、おもちゃみたいにあつかわないでっ♡ (ページ 4)
「ああ…っ、だめって、言ったのに…っ♡」
「…いっぱいおもらしして気持ちよかったか?…もー我慢できない」
賢二は、自身を取り出すと、反り立つそれをみゆに貫いた。
「ああっ!!!そんな…急に突いたら…っ♡変に、なるぅ…っ♡」
「いいよ…もっと変になって。イキ狂うみゆちゃん、見たいから」
「そんな…ああっ♡」
賢二は、相当興奮しているのか、みゆに欲のまま自身を突き上げる。
それによって、みゆにもどんどん快感の波が押し寄せてくる。
「ああっ♡もっと♡もっと突いてっ♡賢二さんの…きもちー…ですっ♡」
「ああ…っ、みゆ…っ、命令…してんじゃねえ…っ、俺の好きなように動くんだよ…っ!!」
「ああああっ!!!だめ…っ、それ…っ♡いいトコ…当たってる、から…っ♡」
「そんな…締めんな…っ!!」
「だめ…っ、イク…イっちゃうよぉ…っ!!!」
みゆはピストン中に盛大に果ててしまった。
「なに、イっちゃってんの?…俺に言わないでイクなんて…どうなるかわかってる?」
「あんっ、ごめんなさいっ♡もぉイカないから、許してくださいっ♡」
「クソ…っ、今日も、罰として、中出しの刑だからな…っ」
「ああんっ♡何でも受けます♡賢二さんの、ナカにだしてくださいっ♡」
その瞬間、賢二のピストンはピークに達していた。
みゆに締められながら、賢二はもはや余裕もなかった。
みゆも快感に震えながら第2の波が少しずつ来ているのが分かった。
「…あー…っ、俺、もうダメかも…っ」
「あっ♡まってっ♡私もっ、…なんか、きちゃう…っ♡」
「…っ、いいぞ、一緒に、イこう…っ」
「はいっ♡ああ…っ、イク、イっちゃうう…っ!!」
みゆがイったと同時に、賢二も果ててしまった。
みゆの締まりがよすぎて、なかなか賢二がナカから出ない。
「ああ…っ、いっぱい、出てる…っ♡」
「おい…っ、抜かせろよ…っ、締まり良すぎて、抜けな…っ」
「いいですよ♡これから抜かずに何発とか、しちゃいます?」
「…それもいいかもな」
金曜日の夜は長い。
みゅと賢二は、何にも縛られることなく、この後もただ快感をむさぼり合うのであった。
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