超~ドSな私のセフレ。私のこと、おもちゃみたいにあつかわないでっ♡ (ページ 3)

「あ…っ♡これ、手錠…?」

気づいた時には、みゆの両手首には、ふわふわとした手錠がはめられていた。

同様に、足かせもつけられて、みゆは身動きが取れない状況になる。

「もおっ。賢二さん。こんなことして…何するつもりなの?」

「何って…好きでしょ?こういうの」

「…す、好きじゃないもん…っ!」

みゆは、精いっぱいの強がりを見せると、今度は賢二の手にはローターが握られていた。

「ちょ…ローターは…だめえ…っ」♡

「可愛い反応すんのな。もっと声聞かせて」

「…んっ♡やだぁ…♡」

ゆっくりと服を脱がしていく賢二。シャツに収まっていた豊満な胸が、はち切れんばかりにそこにあった。

ブラを少し下げて、その先にある乳首を露わにすると、そのままローターを先端にあてがった。

「ひゃ…あ❤だめっ、そんなことしたら…っ♡」

「…ははっ。どーした?腰くねらして…そんなにきもちーの、これ?」

「ああんっ!だめえっ♡」

そういうと、賢二はもっと強くローターを押し当てる。

見悶えるみゆにも、賢二はお構いなしだった。

黒の薄いストッキングをはいていたみゆだったが、それは賢二の興奮によってビリビリに破かれてしまった。

そのままパンティーをずらされて、みゆは秘部をむき出しにされてしまう。

「…あっ♡みないでぇ…っ、まだ、おふろ、はいってない、の…っ」

「知ってる。だから興奮すんの」

「ひゃああっ、そこ、当てないで…っ♡」

賢二は、みゆの静止もお構いなしに、クリトリスにローターを当てた。

既にトロトロになっていたみゆの秘部は、くにくにと音を立てて気持ちよさそうにしていたのだ。

「ああ…っ♡やだぁ…っ♡きもちーの、やだ…っ♡」

「やなわけないだろ?…こういうの、好きなくせに…」

「ひゃあ…あんっ♡」

賢二は、ローターを当てながら、自分の指をみゆのナカに入れた。

くちゅり…と音を立てていやらしく入っていく指は、みゆの快感も同時にはね上げる。

「ああ…っ♡だめ、激しく…しないで…ね?」

「やーだ。みゆちゃんが気持ち―顔してると、俺も興奮するの。だからやめない」

「そんな…っ、いやっ、あああんっ♡」

その瞬間、賢二はみゆのナカをかき回した。

たくさんみゆはおもらしをしてしまうが、同時に賢二の興奮もピークに達してしまった。

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