エプロン下の秘め事!主人の思い通りに乱され、たっぷり濡らされてしまいました! (ページ 3)
「…う、んん」
「やはり、入りやすいな。お前の中は」
「…もう、何度も、受け入れておりますので」
「いい子だ、悠亜」
そう、表情を変えずにおっしゃる要様。
ですが声音がすごく優しくて、ふわりとした感覚に思わず陥ってしまいます。
男根を受け入れた膣は、その快感にきゅっと中を自然に締めつけています。
その度に要様が艶めかしい吐息を漏らし、私の身体はその都度反応してしまいます。
「あぁ…お前の中はやはり、俺を満たしてくれるな」
「ありがたき幸せです…要様」
言うと、要様はうなじにキスを落としてくださいます。
「今晩は後ろから突き上げてやろう」
その言葉と同時に、要様は後ろから何度も腰を打ちつけてくださいました。
肌を重ねる音と私の嬌声が部屋に響きます。
「はぅっ、要、さま…好き、好きぃ」
これでもかと言うほどに休むことなく、要様は快楽を与えてくださいます。
このまま魂ごと、どこかへ飛んでしまうのではないか、と思うくらいに。
それほどに深く強く愛されて、私は何度も絶頂を迎えることになりました。
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