優しすぎる年上彼氏をリードして気持ちよくさせるいちゃらぶエッチ (ページ 3)
胸を弄られながら、ぐちゅぐちゅと突かれるたびに、愛液が太ももをつたう。
「翔平さ…ん!んあぁっ、はうぅ!」
「美咲、くっ、出すよ…!あぁ…」
「もっとぉ、奥までぇ…。あぁ!んふぅ、ああっ!!」
「俺も、い…くっ!んくっ!うっ」
同時に果て、私たちはそのままキスをしたまま抱き合っていた…。
*****
「美咲、水飲む?」
目を覚ますと目の前にはすでに着替えた彼の姿が。
「うん、ありがとう」
再びベッドに横たわり、くっつきながらうとうとし始める。
「今日の美咲はエッチだったね」
「本当はエッチなの隠してたの…。翔平さんもまだまだ若いね」
「美咲の前だけね。大好きだよ」
「私も…、大好き…」
私たちはそのまま眠りに落ちた。
次の日、腰が痛いと言って彼がなかなか起きれなかったのは2人だけの秘密…。
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