推しの裏垢男子にメッセージを送ったら、えっちな動画の女の子達みたいにめちゃくちゃにされちゃいました♡ (ページ 5)
「もう、りこちゃんは俺のだから逃げられないよ?ここも、嬉しいって喜んで…絡みついてくるし…」
と、言葉を紡ぎながらも腰で円を描きながら、私のナカを掻き回してくる。
ぐちゅ…ぐちゅ…にゅぷ…にちゅ…っ…♡
鈍い音が室内に響き、ぐるりと体を回転させられうつ伏せにされると、目の前のカメラに向き合う形になる。
「きゃ…っ、だめ…だめぇ…っ」
「大丈夫、ネットに載せる時は顔ちゃんと隠してあげるから…」
「で、でも…っ…でも…っ、ぁ!あぁあっ!!」
反論は許さない、そう言うように背後からどちゅん!と腰を打ちつけられ、私は崩れ落ちる様にベッドに上半身を伏せる。
「そうそう…もっと腰、突き出して?」
ヒロトさんは、私の腰を持ち上げ更に深々と…彼自身を挿入してくる。
「は…ぁ…っ、ふかぁ…っ♡」
これまで届いたことのない深さまで、ぐっぽりと埋め尽くされお腹の奥まで満たされるような感覚を受ける。
思わず背筋をのけ反らせ…目の前のカメラの存在すら忘れ、胸元を露出する。
そんな震える胸を片手で鷲掴まれ、揉みしだかれると甘い痺れが腰に響いた。
「きゃぁんっ!」
「はぁ…りこちゃん…えろすぎ…っ、もう俺…我慢出来ない」
「…っ、ヒロトさん…っ!」
これ以上ないほど、彼のモノが膨張するのがわかって体の奥がじんじんと疼き始める。
まるで、彼に虐められるのを待っているかの様に…体がじんわりと熱を持つ。
「カメラの前で、りこちゃんのこと…めちゃくちゃにしてあげるね」
その言葉を合図に、背後から猛々しいモノが激しく打ちつけられ始めた。
ぱちゅん!ぱん、ぱん、ぱん、ばちゅっ♡
ぐぶ、ぐちゅ…ぐちゅ…ぐぷぷ…っ、ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡
「はっ、ああああっ!ヒロトさん…っ♡はげし…っ!激しいぃっ…止まって…止まって…っ!!」
頭が追いつかない程の快楽を与えられて、束ねられた手首から上の指先でそっとシーツを握りしめる。
「だめ、りこちゃんがえろ過ぎるのが悪い…見て、すっごいとろけた顔して…レンズに写って…いやらしい子だね」
「は…っ、あ…っ!写すの、だめ…ぁあんっ、見ちゃ…だめぇっ!」
「この動画、ネットに上がったら…俺だけじゃなくて沢山の人達がりこちゃんのえっちな所見るんだよ」
ここも、ここも…と胸やアソコを順番に指先でなぞられると、急に実感が湧いてきて涙が溢れる。
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