社員旅行に向かうバスの後部座席で、ドSな後輩に玩具を入れられたまま放置されちゃって…♡ (ページ 4)

「うわ…ドロドロじゃん、ヤバ過ぎでしょ先輩…」

バスが動き出すなり、ぐぷぷ…っと泡立つ秘所からバイブを引き抜き、翔くんが言う。

誰のせいで、こんな事に…という文句はまたしても飲み込んだ。

「さっき、あの先輩に声掛けられて…感じちゃった？」

下着ごとストッキングを膝まで脱がされ、翔くんに跨るような形で膝に乗せられる。

密着する体、交わる下腹部…ちょうどお腹付近に、すっかり大きく、硬くなった翔くんのモノが当たる。

「そんなわけ…ないでしょ」

「本当かなぁ…先輩、変態だし」

また、変態って言った。

「変態って…言わないで…ぇっ、あっ…あっ…おっき…んぁあっ」

今度は反論してやる、そう思った途端…お尻を持ち上げられ、彼のモノを深く深く挿入される。

ず…ぷぅ…っ、ぬぷ…ぬぷぷぷ…っ

バイブなんか比べ物にならない程の質量の肉棒がナカの肉壁を押し分け入ってくる。

ぬぷぷぷぷ…っ、ぶちゅ…ぐちゅ…っ

愛液が空気を含んで、鈍い水音を立てる。

車内にはエンジン音も、空調の音も、社員の笑い声で満たされているけど、この独特な音がどうか聞こえません様に。

そう、密かな願いを抱いた私を嘲笑う様に、下から翔くんが荒っぽく私のナカを貫いた。

じゅぷん！ぱちゅ…っ！！

「…っっ！！あ…ん…んぅ！んんんっ！は…っ、あ…あ…っ」

たったひと突きなのに、私の体を知り尽くした彼は的確に私の弱い所を狙い撃ちする。