彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私
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彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私 (ページ 1)
「真由美の胸、また大きくなった?」
「ん、ちょ、ちょと、もうやめて!また下着のサイズ合わなくなっちゃう…」
「いいじゃん。俺が育てたいやらしいおっぱい。興奮する」
そういいながら私の彼氏である充は、胸を揉み続ける。
「ん…、あぁ!もう、ほんとにだめ!」
充と付き合ってからすっかり私の身体は敏感になってしまい、胸への刺激だけでいくようになってしまった。
それに、以前までBカップだった胸もDカップまで大きくなったのだ。
「ちぇっ、わかったよ。じゃあ、明日のデートはこの服で行こうな。俺が選んでおいた」
「えぇ!?な、なにこれ…。こんなに胸元が開いてたら下着どうするのよ…」
彼が選んでくれた洋服は、大きく胸元が開いて強調されていて、かなり露出が激しい。
「下着なんてつけなくていいんだよ。楽しみだなぁ」
私の気持ちを無視して呑気なことをいう充。
いつものデートでは洋服なんて選んでくれたことなんてないし、行先も私が行きたいところに付き合ってくれるのに。
今回だけは服装もプランも任せてくれなんて言われた。
「もう…。明日だけだからね」
私は渋々洋服を受け取ったが、ノーブラで街に出ると考えただけで秘部が濡れる感覚があった。
*****
「えっ、まさか、電車で移動するの!?」
「うん、そうだけど、嫌だった?」
「いや、だって、私…」
てっきりドライブデートかななんて思ってたから本当にノーブラで来ちゃったよ…。
焦って胸元を隠す私を横目に彼は駅の改札を通った。
「ねぇ、どこ行くの?そろそろ教えてよ」
「真由美も喜ぶといいなー」
私がデートの行き先を聞いてもはぐらかして教えてくれない。
電車が出発して駅で停車するたびに人が増えていく。私たちも座れずにぎゅうぎゅう詰めで立つことになった。
「混んできたね。あっ、んっ、充…」
目の前にいる彼に話しかけると、胸元辺りに違和感を覚える。
ふと目線を移すと彼の手が服の上から私の胸を揉んでいた。
「やばっ、ノーブラで乳首立ってるのエロすぎ」
「やっ、ちょっと…!んふっ、やめてってば!」
「そういいながらどんどんここ、硬くなってきてるよ?」
言葉とは反対に、私の身体は反応して服の上から乳首をこすられる感覚に悶えた。
「あっ、ん…!だ、だめ…」
「真由美、もしかして軽くいきそう?声、我慢しろよ」
「はぁっ、…っ、んん!!」
こんな、電車の中で、私…、いっちゃった…。
少し触られただけでいった私を見て、彼はにやりと笑い満足げな顔をしている。
「もう、これがやりたくてこの洋服にしたんでしょ!」
私は恥ずかしさのあまり涙目で彼に訴えかける。
「そうだよ。真由美のエッチな身体を見せびらかしたくて」
「この子が真由美ちゃん?なんだ、もう出来上がってるじゃん」
「うわっ、おっぱいでか!いやらしいねー」
「えっ…?誰?」
彼と話している途中、突然数人の男性に周りを取り囲まれた。
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