夏真っ盛り♡みんなが海水浴を楽しんでいる間、私たちは海の家のバックで…♡ (ページ 2)
「ありすちゃんのおっぱい…、本当に可愛い。大きいのに、形もきれいで…」
「はあ…んっ♡」
ありすの大きなふくらみは、有斗によって包まれ、先端を口に含んだ。
ありすはひどく甘い感覚に襲われ、さらに立っていることが困難になってしまったが、脚をガクガクと揺らしながら耐える。
先端を吸ってみたり、舌先でチロチロと刺激してみたり。
余ったほうのふくらみは、有斗の大きな手で先端をくにくにといじられてしまう。
ありすの秘部は、とうに蜜壺と化していた。
有斗は、狙いを胸から首へと変えて、ありすにたくさんのキスを与えていく。
快感に身悶えていると、次はありすの秘部に、手が伸びてくる。
「ひゃ…あ、有斗、そこ…♡」
「…キスでこんなに濡れちゃったんだ。ほんと、淫乱ちゃんだね」
「あん…ぅ、言わないで…♡」
ありすはまんざらでもない表情を浮かべながら、有斗の思うままに、下半身を触らせていく。
有斗は、まずビキニのクロッチ部分を少しなでると、かすかな…いや、かなりの湿り気を感じた。
そして、布越しでもわかる、ありすの勃起したクリトリスを、カリカリと爪先で刺激すると、小さな快感が下腹部から広がっていった。
「ああ…んっ!有斗、そこ…!」
「ありすちゃん、クリおっきいんだね。いっぱい舐めてみたいな」
「やだぁ…♡有斗の、へんたい」
「そんな可愛い顔で言われたら、もっと興奮しちゃうよ」
有斗は膝立ちになると、ありすの秘部を顔の目の前に持ってくる。
ゆっくりとありすのビキニを下すと、控えめな陰毛が顔を出し、ぷるんと丸みを帯びた双極が顔を出した。
片足を上げてビキニを外すと、有斗は自分の肩にありすの脚を上げるように言った。
ありすは、粗相をするときの雄犬のような格好になり、身動きが取れなく、いやらしい部分も、有斗には丸見えだった。
「この格好、恥ずかしいよぉ…」
「ん-ん、可愛い。クリも丸見え…、穴も、小さくてきれいそうだ」
有斗は、念願のありすのクリトリスを前にして、我慢ができずにすぐ、むしゃぶりついてしまう。
ありすは、その快感がダイレクトに伝わり、思わず有斗の頭をつかんでしまう。
「ああ…っ♡そこ、やだぁ…♡」
「あんまり声出しちゃ、ヤダよ?…見つからないようにすると、もっと燃えるでしょ」
「~~~っ♡」
有斗はそう言いながら、クリトリスを甘噛みしていた。ありすは声にならない声を上げ、快楽に打ち震えていた。
そして有斗は、つぷ…と蜜壺の中に自身の指を挿れた。有斗の大きな手は、指一本でも結構な質量で、ありすの小さな洞窟には、前戯には十分すぎるほどの大きさだった。
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