「先生、気持ちいい?」先生が大好きすぎて、私はセックス中にいっぱいご奉仕しちゃう♡ (ページ 4)
怜太は、欲望のままに珠莉の秘部を舐めあげる。トロトロのソコが完成したところで―――、自身を一気に突き上げた。
「あ…っ!?」
珠莉は、完全に不意打ちだったようで、目がチカチカしているような感覚に襲われた。
「珠莉…?こんなになって、俺のことどうする気だったんだ…?」
「だめ、怜太の、おっきくて、やばいいい…っ!!」
「だめじゃないだろ?こんなに濡らして…、こんなにとろとろしたココ、初めてだ」
「だって、奥、届いてる、からあっ、気持ちよすぎて、頭真っ白になってるよぉ…っ!!」
珠莉は涙目になりながら、怜太の目を見て懇願する。そんな珠莉に、怜太はひそかに、支配欲を感じていた。
「…っ、珠莉?…これ、どうしてほしいの?」
「あんっ、あんっ、いっぱい、じゅぷじゅぷってして、奥に、あたしの奥に、出してほしいです…っ!」
「…っ、いいよ…っ、珠莉、おかしくならないでね…っ!!」
そう言うと、怜太は珠莉の腕をつかむと、自分のほうに引っ張りながら、自身を珠莉のナカに打ちつける。
珠莉も、完全に怜太のモノが奥まで届いていることを感じ、ナカの滑りがさらに良くなっていく。
「ああんっ、怜太、怜太…!!気持ち…っ、ああん、だめ、イっちゃう、イ…く、んんんっ!!」
「だめだ、俺も、もう…っ!」
びゅるるるっ!
怜太の精は、珠莉の果てたばかりの狭いナカに吐きだした。
荒い息の中、2人は衝動的に抱き合った。
「はあっ、はあっ、はあ…、怜太、?」
「…ごめん、我慢できなくて…っ」
「どうして謝るのー?あたし、怜太にこうやって激しく愛情表現してもらえるの、すっごく嬉しいけどなー」
「…じ、じゃあ、今日から、エッチ解禁ってことで…」
「イイよー♡今日の夜もいっぱいシようね♡」
珠莉のテンションが上がって、怜太も少しだけ、晴れやかな気持ちになった。
そんなこんなでオムライスを食べて、早めのシャワーを浴びると、2人は朝まで幸せに時間を過ごしたのだった。
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