バイト先の店長に快感を教え込まれ、今日も休憩室で弄ばれてしまい… (ページ 3)
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呼吸を整えながら、店長の熱い液が脚を流れていくのを感じる。
「また、中に出したんですか?」
「あぁ、悪い。今拭くよ」
心の中では最低だと言ってやりたい気持ちはあるのに、黙って拭いてもらってしまう私。
「美優に彼氏ができたら、俺より上手な奴だといいな」
「やめてください。何言ってるんですか…」
店長とこの関係をやめない限り、きっとこの先彼氏なんてできないんだろうなと考える。
「次のシフト、どうする?」
やっぱり、私は店長にとって身体だけなんだ。わかってはいたけれど、拒めない自分が悔しい…。
そんなことを思いながらも、私は正反対のことを口にしていた。
「店長と…、正也さんと同じ時間で…」
「了解。いい子になってきたね」
頭を撫でられ、意地悪そうに笑う店長を見て、私の身体はぞくぞくして止まらなかった。
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