バイト先の店長に快感を教え込まれ、今日も休憩室で弄ばれてしまい… (ページ 2)

「こんなに硬くなちゃって、よく気づかれなかったね」

「んんっ！はぁ、だめぇ…。いつもより、んあぁ！感じちゃう…！」

「ずっと服と触れ合うだけの刺激だったんだから、直接触られたら、やばいだろうね」

片方の乳首を舌で転がし、もう片方は指でつままれる。

「あっ、両方だめ…！ん！あ…」

「美優、このまま乳首だけでいけそうだね？ほら、いくところ見せて？」

ちゅぱっと乳首を吸われ、太ももを愛液がつたっていくのがわかる。

「ああっ！ん！正也さん…！も、もう、吸わないでぇ…。んあぁ！」

次の瞬間、腰を反らせ、胸だけでいってしまった。

「美優のここ、大変なことになってる。綺麗にしてあげるよ」

休む暇もなく、店長は私の脚を開き、秘部に舌を這わせる。

「あ！んふぅ…！ま、まって…！」

「待たないよ？やっぱり、若い子のいやらしい液は美味しいね」

にやりと笑う彼の表情に、ぞくぞくしてしまう私。

そのままくちゅくちゅと割れ目と、クリトリスを刺激され、喘ぎ声を止めることができない。

「あっ、あん！んんっ！はぁ、はぁ…。き、きちゃうぅ」

「もう？バイトの制服がびちょびちょになっちゃうね。美優がこんなにいけない子だなんて他の人が知ったらどうする？」

「あぁ…、や、やめてぇ。んあぁ！」

また絶頂を迎えそうになったとき、一旦舐めるのをやめた店長に、制服を脱がされ裸になった。

「もしばれちゃったら俺も怒られるからね。もういってもいいよ」

再び激しく秘部を舐められ、一気に快感が駆け巡る。

「あぁ！んくっ…、はぁ、い、いくぅ！あ！あん、んんっ！！」

ぷしゃっと潮をふき、寝そべっていた机を濡らしてしまった。

「あーあ、まったく、美優はエッチなんだから」

「はぁ、はぁ、んん…。す、すみません」

「入れるよ？もう限界。俺のことも気持ちよくしてね」

私は言われるがまま、机に手を突き、立ったままの状態で後ろから店長のモノを受け入れた。

「んん！正也さんの、大きい…、はんっ」

一気に奥まで入れられ、気持ちよさで全身に鳥肌がたつ。

「やば、美優の中、いつ入れてもトロトロで最高だわ」

ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、バイト先の休憩室だということを忘れてしまうほどだ。

「あぁ、そんな！奥…！だ、だめ…」

「だめじゃないだろ？もう俺のモノ、素直に受け入れてるんだから」

「んん！んあぁ、あっ、あ！」

「俺もすぐいきそう…。美優、こっちむいて？」

そういわれ、顔を横に向けると、キスをされ、そのまま激しく腰を打ちつけられた。

「んふぅ、あぁ、はぁっ、正也さん！んん！」

「ふっ、ん、口の中もトロトロじゃん。美優のこと狙って正解だったわ」

「はぁ、ん！んあぁ、もうだめぇ…！」

舌を絡ませながら、熱いモノにつかれ、もう何も考えられない…！

「んっ、美優、出すよ…。んくっ！」

「あ！あ！私も…、いくぅ…！んああ！」