パパ活募集したら、やってきたのはまさかの後輩!口止め料は私の体で…♡ (ページ 2)
「は…む…んん…ふ、ぁ…ん」
口いっぱいに彼の大きなモノを含み、時折ちゅう…と軽く吸うと、ぴくんと彼が小さく身じろいだ。
「ふ、ぅ…ん」
潤君は、伏せ目がちに私の姿を見つめながら、頭を撫でてくる。
言葉には出さないけど、彼が気持ちいいと言っている様な気がして、私は更に頭の動きを速める。
じゅぽ、じゅぷ…じゅ、ちゅ…っちゅぷ…っ
激しく頭を上下させ、彼のモノを口で刺激しながら、竿に添えた手でずり、ずりと扱くと「う…っ」と彼の低い呻き声が聞こえた。
それを合図に舌先でぺろ…ぺろと鬼頭の段差を優しく舐め上げる。
「はぁ…っ、舌…動き、えろすぎ…っ」
下唇を噛み、悔しそうな表情な彼と視線が交わった。
普段、冷静で落ち着いている彼の欲に濡れた顔が何だかとても色っぽい。
そんな彼の色気にあてられて、一旦口内から彼のモノを抜くと、真っ赤に色付いた舌を、唾液塗れの彼自身にねっとりと這わせる。
根本から先端へゆっくりと舐め上げ、また根本までゆっくりとゆっくりと舌を這わせてから、付け根の部分にちゅ…と口づけた。
ちゅ…ちゅっ、ちゅ…っ…れろ…っ、れろ…っ
くすぐる様に、慈しむように、ねっとりと、いやらしく舌で彼のモノを愛撫する。
その度に、先端の窪みからはダラダラと止めどなく汁が溢れてきて、少ししょっぱい。
「はぁ…っ、潤君…気持ちいい?」
少しだけ口元に笑みを浮かべて、舌先で鬼頭をくすぐる様な動きで挑発してみる。
すると、瞬間。
ぐっ…と両頬を彼の大きな手で掴まれ、無理矢理顔を上げさせられた。
「い…っ」
「もう良いんで、次は…ここでご奉仕、お願いします」
そう言って、すっかり濡れそぼった秘部を撫でられて内股がぴくん…と揺れた。
だけど…潤君、何か…怒ってる?
そんな疑問が一瞬頭に浮かんだけれど、その言葉を口に出す事はできなかった。
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