ジムのトレーナーさんに個人レッスンをお願いしたら、そのまま美味しく食べられちゃいました♡ (ページ 4)

「…はぁ、ご馳走様」

そんな恥ずかしいセリフを放ちながら、朝陽さんは私の体から手を離す。

同時にぐったり、と力の抜けた私の体はへたり込む様に床に付く。

強すぎた快感にまだ目の前がチカチカして、頭がぼぅ…とする。

弾んだ息を整える私の視界にぱさり、と白い布が落ちてきた。

まだ鈍い動作で上を見上げると、見事な肉体美をライトの下に晒す朝陽さんの姿。

腹筋も綺麗に割れていて、胸板も厚くて…二の腕も程よく筋肉のついた美しいカラダ。

…だけど、私の視線は朝陽さんのアソコに釘付けになっていた。

大きい…

今まで、見た事の無い大きさのソレが目の前で汁を垂らし緩やかに勃ち上がっている。

ごくん、と息を呑む私。

「ねぇ、ゆまさん」

名前を呼ばれて、視線を上げると…私と同じ熱に浮かされた彼の瞳と目が合った。

「舐めてもらえます?」

*****

くちゅ…くちゅ…んっ…ぺろ、ぺろ…っ、にゅぷ…っ

壁に寄りかかる彼の逞しい太ももに手を添え、根本から先端にかけてじっくりと舌を這わせる。

時折、先端の窪みに舌を差し込み、中心をぐり…ぐりと舌先で虐めると、うっ…と朝陽さんが小さく呻く。

散々、彼に体を弄ばれたささやかな仕返しに、内心ほくそ笑む。

すると、彼の足が僅かに動き私のアソコを器用に足の指で擦り上げてきた。

「ぁぁ…っんぁ…ぅっ」

「口元、笑ってますよ…ゆまさんちゃんと舐めて下さい」

どうやら悪戯がバレていたみたいで、彼に叱られる。

ごめんなさい、という意味を込めて大きな彼の鬼頭を口に収めて、緩急をつけて吸い上げる。

ちゅう…っ、ちゅ、ちゅ…っちゅ…っ

「ぅ…っ、っ…はぁ」

また彼の小さな喘ぎ声が聞こえるけど、今度は無視して奥まで彼自身を飲み込む。

「…っ…!」

喉の奥までいっぱいになるほど大きなそれを、何度も頭を揺らし刺激を繰り返す。

そして、太く逞しい自身を唇を窄め強く吸い上げながら、一旦口内から引き抜くと、唾液と彼の汁の混じった液体がつぅ…と唇に伝った。

「…っっ!」

今度は、朝陽さんが息を呑んで…私の腕を掴んでくる。

ひょい…と軽々と体を持ち上げられた私は、またしても壁に立たされて、彼と向き合う形になった。

くちゅ…っ

彼の大きなモノがぴったりとアソコに押し付けられて、私のナカがひくん…と反応する。

どちらともなく、ごくりと喉がなった。

「ゆまさん、入れますよ」

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