パート先で出会った15歳年下の童貞大学生と禁断・性の個人レッスン! (ページ 5)

 洸史郎の悶絶する姿に、あかりも愛液が止まらない。前戯なんてどうでもいいほどに洸史郎のペニスが欲しい。

「あぁ、もう!乗っちゃう!」

 あかりは洸史郎に馬乗りになり、パンティーのクロッチ部分にペニスをこすりつけた。もう暴発寸前なのだろう。あかりでさえ、とろとろに濡れてどうにかなりそうなのだ。

「うっ、あかりさん、やばい」

「私も気持ちいいから、ちょっと我慢して」

「あ、無理、無理かも」

 必死で射精感を堪える表情に、あかりは満足していた。そして先っちょだけ入り口にあてがい、腰をゆっくり落としてみた。

「あー、気持ちいい!洸史郎君、見える?入ってるよ」

「すごい、ううっ、出る、出る、あぁ」

 ほんの数回腰をゆっくりと前後に振っただけで、洸史郎はあかりの腰に手を当てて動きを止める。ところが、何も動かなくても洸史郎の波打つペニスがこれでもかというほどに膨れ上がり、あかりにも3年分の絶頂感が一気に押し寄せた。

「あぁ、あっ、やばい、やばい、あぁー」

「気持ちいいわ、あー」

「あー!」

「いっちゃった…」

 童貞くんの精液が、シーツの上に放たれていた。まるでどくどくと音が聞こえそうな放出の瞬間。あかりは任務達成の喜びを全身で噛みしめる。

「どんな感覚だった?」

「くすぐったいんですけど、ぎゅっと締め付けられるような気持ちよさがありました」

「ふふっ、よかった。童貞卒業おめでとう」

「ありがとうございます、なんか嬉しい」

 嬉しいのはあかりの方だ。洸史郎にはセックスのセンスがあると確信した。おまけに今イッたばかりなのに、あかりの手の中でもうペニスがむくっと起き上がる。絶景だ。

「あかりさん、正常位をしてみていいですか」

「うん、自分でおちんちんを入れてみて」

「はい…」

 これから何度こうやって個人レッスンをするのだろう。

 あかりの肉体は本当に覚醒してしまったようだ。若いペニスを受け入れて刺激を覚えてしまったのか、秘部をひくつかせながら洸史郎を受け入れる準備は十分にできていた。

 洸史郎の背中に腕を回し、身体の密着度を上げる。

「ゆっくり奥まで…、きて…」

「はい」

「あぁっ、すごいわっ!うっ、もっと、奥まで…、あぁ」

「ぐうっ」

 洸史郎の呻き声が部屋に響き続けた。

-FIN-

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