行きつけのカフェの店員さんは超エッチ?!人妻とのkissはコーヒーの味 (ページ 3)

「あんっ、ふぅんっ」

匠も奈央ももう止められなくなってしまっていたが、ここはカフェ。営業中だ。

息が荒くなっているが、2人とも理性を取り戻し、状態を整えた。

「奈央さん、これ入れて出てきてくれない?」

匠が渡した物はピンク色の遠隔ローターだった。

「え?これって…」

「奈央さんが気持ち良く感じているところが見たい」

「ちょっと、匠大丈夫?」

匠の性癖が心配になるけれど、一度スイッチが入ってしまった奈央は受け入れた。

トイレへ入りローターを秘部に入れて奈央はカウンター席へ戻った。

「奈央さんコーヒーどうぞ」

いつもの優しい笑顔でコーヒーを差し出す匠。

「あっありがとう」

奈央は匠からコーヒーを受け取り飲もうとしたところ、アソコに振動が伝わった。

「っ、んっ」

奈央は声を出すのを我慢しながら下を向く。

「ヤバい、きもちいい」

奈央は小声で言葉を発した。

するとローターの振動は止まった。

「奈央さん、今日もお仕事忙しいですか?」

いつも通り匠は奈央に聞く。

「あっ、うん、そうなんだよ。今日は別の部署の上司が…んっ」

「別の部署の上司がどうしたの?」

いつも通りの匠だが、今日はどこか少しいじわるな顔をして奈央に聞いた。

「あっ、別の…っ、んっ、ぶしょ…んんっ、じょうっ」

どんどん振動は強くなり、奈央は匠にやめてと顔で訴える。

「奈央さん、どうしたんですか?」

感じている奈央を見ながら、興奮を必死に抑える匠。

「じょうっ…しが、ぁあっ、んっダメダメダメイクっ」

テーブルにうつ伏せになり、匠のほうを見ながら小声で訴えると、匠はバイブの振動を止めた。

「あっ…」

寸止めをされた奈央はテーブルにうつ伏せになってぐったりしてしまったが、イケなかったのでもぞもぞしていた。

ほっぺを紅くさせ、上目づかいで匠のほうを見ると、匠は「そんなかわいい顔してこっち見るなよ」と言いながらまたバイブの振動を強める。

「んんんんんっ」

声にならない声で奈央はたくさん感じ、喘ぐ。

もう奈央のアソコは今にも溢れてしまいそうだった。

「ヤバい、出る、出ちゃう」

匠に小声で訴えるがもう手遅れだ。

ピュッ、ピュッ、ジャーッ

奈央は椅子に座った状態で潮を吹いてしまった。

身体のビクビクも抑えられない。

「やだっ、恥ずかしい…」

この状況と声を出してはいけない環境、匠のキスの気持ち良さが余計に身体を敏感にさせてしまった。

しばらくテーブルに顔を伏せぐったりする奈央。

奈央の潮は匠がしっかり掃除をした。

*****

ープルプルプルプル

奈央の携帯電話が鳴る。

「…はい、あ、すみません。戻ります」

ダルそうに立ち上がる奈央。

トイレへ向かい、ローターを外すとゴミ箱へ捨てた。

「奈央さん、今日の夜仕事終わり店にもう一度来てもらえませんか、俺待ってるんで」

「うん、ごちそうさま」

匠と目を合わせることもなくテーブルにお金を置いて奈央は会社へ戻った。

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